Mil. Diversはこんな感じです。
お世話になっておりますFさんから
写真をいただきました。
Fさんはいつもご購入いただいた後
の作業があるんです。
本日は公開して頂きましょう。
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毎回、高田様には、
大変お世話になっております、Ｆです。
この度も、私のご無理をお聞き頂き
大変感謝しております。
今回は、延び延びになっておりましたものを、
やっと購入を致しました。
前に同型のＡＵＴＯのステンカラーを購入をしたのですが、
それが、大変に素晴らしく、ＰＶＤも気になり、
購入を致しました。
このモデルのお気に入りのポイントは、
ＧＧ－Ｗ－１１３をダイバ－に仕上げた、
極上の逸品なところです。
今回は、ＡＵＴＯの秒針の流れるような動きではない、
刻む感覚のクォ－ツ敢えてこちらにしました。
何度見ても素晴らしいです。
ＰＶＤの感じですが、ステンカラーも
ソリッド仕様でしたので、これは、
ＦＬＡＴ ＢＬＡＣＫでまさに漆黒の仕上がりで、
涙もの渋すぎます。
Ｇ１０などのＰＶＤと比べて見ると、
あちらは少し光沢感のあるメタＢＬＡＣＫで、
下地処理で、これだけも差がでるのは、
ＭＷＣさんの工業製品の技術力には、
大変素晴らしいです。
益々、コレクションが候補が、
楽しみです。
先ずは、プレクサスで、
全体のクリ－ニングをしてから、
これ用に準備をしていた、ストラップ装着の為に、
固定して、ばね棒なので、俊足装着です。
次に、風防面のカバ－シ－トを作成します。
ガラス面の傷は、許せないので、保護のためです。
切り終えたら、水に濡らして、
ガラス面に密着させて、エア－抜きをすれば、
工程は、完了です。
いい眺めです。ラグ幅24なのですが、
ステンカラーは、26mmストラップを加工して、
ＰＶＤは、24ｍｍのストラップで、
ストラップは、同じ色なのですが、
ＰＶＤが、元の色で、半年で、ステンカラ－の
風合いにエイジングされます。
我が家のＢｉｇ3です。
アビエイターのデカさには、
圧巻ですが、いい眺めです。
腕に巻いてみたのですが、ストラップの新品が、
ＰＶＤには、浮いてしまうので、
ストラップ入れ替えて見ました。
これで、やっと落ち着いた感じで、
特にＰＶＤにスカル尾錠は、良く映えて、
磨いた甲斐が有りました、
非常に満足しております。
もう一つの到着も待ち遠しいです。
これからも、高田様、宜しくお願い致します。
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Fさん、いつもありがとうございます。
職人の域ですね。。。
MWCライフを今後ともお楽しみ
ください。
ありがとうございました。
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