スーパーカー塗り | なんでもありのモノづくり

なんでもありのモノづくり

2024年こそ
作り溜めたシャーシのボディを塗装していきます。

こんばんは。


今スーパーカーの聖地と言えば

世代的にこちらかと。



大阪からは遠いのですが、

茨城県と言えば

つくばRCパーク、ドリベーさん。

4っの県境には最近できた

群馬県のETO WORKsなど

有名所のサーキットが

盛りだくさん。




気づけば小学生の頃

ブームとなった

サーキットの狼に登場した

ボディが自然と集まってきました。


Mサイズのタミヤと

ツーリングサイズの京商



少し細身の180mm幅はKAWADA

オープンへの改造は

モーターやスパーギアの

干渉がネックになるかと。



ツーリングサイズのHPIは

これよりフェンダーが

出っ張っています。



Mサイズで海外製のCOLTは

個人的にアルタリア

カラーかな。



MサイズのABCまがいな

海外製は表面がこまかく

波打っています。



フェラーリはやはり赤でしょうか。



こちらもMサイズで

ABCまがい。

当時カウンタックと

人気をニ分した512とは

下の塗装色が違います。



と言う訳で落札後に

長年保管していたボディを

入浴させ乾燥中。


ボディ製作は

パンデムAE 86以来で

4年ぶりになります。



512BBは上赤、下黒で

ディノは少し考えます。


ではまた。