映画はダイナーで一息ついていたふくよかなおじさんにグロテスクなイラストを見せつける
スキンヘッドのおじさん
というおじさん同士のやり取りからはじまります
クレイジーなスキンヘッドに怯え、車に乗り走り去るふくよかさん。しかしその後部座席にはスキンヘッドがきらり(光ってない
どうやって乗ったんだろう…
そして場面は変わり左遷されました感ありありな刑事主人公トム
意味深に頭痛薬を飲むトム
変なFAXを大量に送り付けられるトム
事務仕事をしていたかと思いきやさっさと現場に派遣されるトム
思い切り不法侵入、しかも即警察に踏み込まれるトム
トム……なんだろう。華がない……
スキンヘッドの犯行動機が中盤明らかになるところは、ああなるほどとちょっと面白さもあり
でも全体的にぼんやりした仕上がりになっている感じがします
うーん40点
※ネタバレ
普通の刑事サスペンス物かと思いきや、透視能力が出てきます
主人公にも透視能力があるようで、ちらほらそういった断片的な映像が…
スキンヘッドの大きな目が印象的なおじさんは、透視で捕まっていない殺人犯を特定して殺しまわっていた殺人犯専門の処刑人だったことが判明
しかもその能力は拷問まがいの軍事的な実験で身に着けたもの。昔はFBIだったのだ…!!
この展開にはちょっとびっくり。おお~っとなりました
で、展開的にはとても面白いのにいろいろと間延びしてしまってて残念なことになってる感がいなめません
主人公は一人で突っ走ってうだうだしてって感じだし、ヒロイン的な立ち位置の女性もなんだか居る意味があるのか?と思ってしまう薄い存在感
スキンヘッドのおじさんは、サスペクトゼロ、痕跡もなにも残さず逃げている殺人犯をずっと追っていたという事のようで、その犯人はトラックに乗った男なのですが意味深にトラックを何度も登場させたわりには最後にちょっと出てあっさり殺されます。タイトルなのに
スキンヘッドさんはトムがキーワードだといってサスペクトゼロを追い詰めるのですが、トムがいなくても捕まえられたのでは……
トムがスキンヘッドさんとやり取りする最後のセリフにはがっかりしかなかったというか
透視をしながら泣いているスキンヘッドさんが悲しかったです
|
|
