こんにちは☆
Rie♡です。
我が家の夏休み。
子供のインターは休みが多くて多くて、
夏休みは６月中旬から８月中旬まで、２ヶ月でした
夏休み前半は東京、後半はアメリカシカゴに居りました。
そして２４時間以上かかって
アメリカから成田経由でシンガポールに無事到着～～
これをエコノミーで移動するのは激疲れです。。。。
気分も体調も、なんだかどーんと落ちますよ
早くビジネスクラスで横になって移動できる日が来るように、
レムリアンヒーリング意図の魔法を使って。。。。
あーやって、こーやって（笑
この夏休みに１４歳の息子、
アメリカのボーディングスクールに留学しました
アメリカは高校が４年間あります。
Freshman（高校1年生。日本の中学3年生。）
Sophomore（高校2年生。日本の高校1年生）
Junior（高校3年生。日本の高校2年生）
Senior（高校4年生。日本の高校3年生)
息子はグレード９のFreshmanです。
夫が提案した留学のお話。
それを息子が、
Rie♡です。
我が家の夏休み。
子供のインターは休みが多くて多くて、
夏休みは６月中旬から８月中旬まで、２ヶ月でした
夏休み前半は東京、後半はアメリカシカゴに居りました。
そして２４時間以上かかって
アメリカから成田経由でシンガポールに無事到着～～
これをエコノミーで移動するのは激疲れです。。。。
気分も体調も、なんだかどーんと落ちますよ
早くビジネスクラスで横になって移動できる日が来るように、
レムリアンヒーリング意図の魔法を使って。。。。
あーやって、こーやって（笑
この夏休みに１４歳の息子、
アメリカのボーディングスクールに留学しました
アメリカは高校が４年間あります。
Freshman（高校1年生。日本の中学3年生。）
Sophomore（高校2年生。日本の高校1年生）
Junior（高校3年生。日本の高校2年生）
Senior（高校4年生。日本の高校3年生)
息子はグレード９のFreshmanです。
夫が提案した留学のお話。
それを息子が、
『自分の成長のために挑戦したい！』
と決断したのです。
シンガポールのインターから、なぜにアメリカの学校へ？
シンガポールのインターから、なぜにアメリカの学校へ？
という質問もありますが、
親の元から離れることが大事だと夫が提案したのです。
たくさんの荷物を車に積んで、
ボーディングスクールへと向かう道中、
私にたくさんメッセージが降りてきました。
だいたいぼーっとしてる時に降りてくる
そのメッセージの中の一つ、
子供は親の所有物ではないんだよって。
子供は天から預かったダイヤモンドだよって。
だから、いろいろな人に育ててもらいなさいって。
いろいろな人に手をかけてもらって、
それで大きく成長できるんだよって。
まあ、確かにそうだなって思う。
そんなメッセージを受け取って、
いざボーディングスクールへ。
初めて訪れる学校。
クリスチャン系の学校で、スピリチュアルもとっても大事にしている学校。
オリエンテーションの中で青空ピクニックがありました。
それぞれが食べ物を持ち寄るポットラック形式で。
インターナショナル生は外で買ってきたもの。
家から作ってこれる人は手料理。
それを同じテーブルになった人と分け合います。
こんな感じで青空ピクニック
初対面の人々と、緊張しながらお食事を食べるのだけど、
私たちが海外から来たと知ると（顔見て分かるわね、、）
『何でも聞いて!』と連絡先をくれたり、
寮生は学校を追い出される休みが年に数回あるのだけど（イースターやサンクスギビング等）、
『その時はうちに来たらいいわ。
うちの２階は空いているから』
と言ってもらったり、、、
学校には
Seven-Day residential student と
Five-Day residential student （土日は家に帰る生徒）と
Day student （通いの生徒） がいます。
なので、近所の生徒もいるわけです。
寮を追い出される数回、息子のような生徒はどこか滞在できる場所を探さねばならないのね。。
だから、『うちにいらっしゃいね』って、
言ってくれるんです。
『家庭料理、食べたくなるでしょ。いつでも泊まっていいわよ。』って。
普段も許可を取って外泊できるので、
慣れてきたらお友達の家にお世話になるだろう息子。
お泊まり大好きだからね。
きっと泊まる場所に困ることはないでしょう。
息子は歯の矯正をしていて、
定期で通う矯正の歯科医をどうしようか、悩んでました。
先生にオススメの歯科医院を教えてもらって、
とりあえず挨拶だけでもしておこうと訪れました。
アメリカの歯医者はまず予約していないと診てくれません。
ですが待合室に何人も待っている中で診てくれて、
まるで親戚の子を預かるかのように親切にしてくれました。
息子は私の手を離れ、
そして高校の先生や、寮長先生、
お友達の家族、地元の人々、、、、
たくさんの人にこれから面倒見てもらうんだって、
実感できたのね。
たくさんの優しさに触れるんだって。
たくさんの愛に触れるんだって。
そう思った。
もしかしたら私は今まで、
息子は私のもの！っていう意識が強かったのかもしれないな。
まだまだ子供だからって、
私が面倒見なきゃって、
そんな風に知らず知らずにしていたのかもしれないな。
夫は息子の可能性をどこまでも信じているんだなって分かったし、
私も息子を遠くから見守ることができるって分かった。
レムリアンヒーリング、習得していて良かったな。
遠隔法学んで良かったな。
子供達はみんなの宝物。
これからは子供の見方が変わるような気がします。
コーン畑に囲まれて、
娘、『私も来年留学しないといけないの？』
たくさんの荷物を車に積んで、
ボーディングスクールへと向かう道中、
私にたくさんメッセージが降りてきました。
だいたいぼーっとしてる時に降りてくる
そのメッセージの中の一つ、
子供は親の所有物ではないんだよって。
子供は天から預かったダイヤモンドだよって。
だから、いろいろな人に育ててもらいなさいって。
いろいろな人に手をかけてもらって、
それで大きく成長できるんだよって。
まあ、確かにそうだなって思う。
そんなメッセージを受け取って、
いざボーディングスクールへ。
初めて訪れる学校。
クリスチャン系の学校で、スピリチュアルもとっても大事にしている学校。
オリエンテーションの中で青空ピクニックがありました。
それぞれが食べ物を持ち寄るポットラック形式で。
インターナショナル生は外で買ってきたもの。
家から作ってこれる人は手料理。
それを同じテーブルになった人と分け合います。
初対面の人々と、緊張しながらお食事を食べるのだけど、
私たちが海外から来たと知ると（顔見て分かるわね、、）
『何でも聞いて!』と連絡先をくれたり、
寮生は学校を追い出される休みが年に数回あるのだけど（イースターやサンクスギビング等）、
『その時はうちに来たらいいわ。
うちの２階は空いているから』
と言ってもらったり、、、
学校には
Seven-Day residential student と
Five-Day residential student （土日は家に帰る生徒）と
Day student （通いの生徒） がいます。
なので、近所の生徒もいるわけです。
寮を追い出される数回、息子のような生徒はどこか滞在できる場所を探さねばならないのね。。
だから、『うちにいらっしゃいね』って、
言ってくれるんです。
『家庭料理、食べたくなるでしょ。いつでも泊まっていいわよ。』って。
普段も許可を取って外泊できるので、
慣れてきたらお友達の家にお世話になるだろう息子。
お泊まり大好きだからね。
きっと泊まる場所に困ることはないでしょう。
息子は歯の矯正をしていて、
定期で通う矯正の歯科医をどうしようか、悩んでました。
先生にオススメの歯科医院を教えてもらって、
とりあえず挨拶だけでもしておこうと訪れました。
アメリカの歯医者はまず予約していないと診てくれません。
ですが待合室に何人も待っている中で診てくれて、
まるで親戚の子を預かるかのように親切にしてくれました。
息子は私の手を離れ、
そして高校の先生や、寮長先生、
お友達の家族、地元の人々、、、、
たくさんの人にこれから面倒見てもらうんだって、
実感できたのね。
たくさんの優しさに触れるんだって。
たくさんの愛に触れるんだって。
そう思った。
もしかしたら私は今まで、
息子は私のもの！っていう意識が強かったのかもしれないな。
まだまだ子供だからって、
私が面倒見なきゃって、
そんな風に知らず知らずにしていたのかもしれないな。
夫は息子の可能性をどこまでも信じているんだなって分かったし、
私も息子を遠くから見守ることができるって分かった。
レムリアンヒーリング、習得していて良かったな。
遠隔法学んで良かったな。
子供達はみんなの宝物。
これからは子供の見方が変わるような気がします。
自然がいっぱいの場所。
娘、『私も来年留学しないといけないの？』
『したくないならしなくていいのよ』
と言ったけど、留学するのもいいかもよ～～～笑
