運営協議会委員のマチ子です マスコット 猫のボランです 

私たちが委員として活動している「まちだ消費生活センター運営委委員会」は  市内で

活動の消費関連団体と  消費者問題に関心の高い市民ボランティアにより構成され

1975年のセンター開設当初から  行政と二人三脚でセンターの運営に携わり共に50

年間歩んできました。

運営協議会は 活動継続の運営委員と毎年2・3月に行われる「委員募集」で集まっ

た新委員とで構成されています。講座・講演会などの企画を立案運営をする「学習企

画部」・「テスト部」その内容を『まちだ消費生活センターだより』にまとめる「広

報部」の三部体制で活動しています。

 

各部の活動内容をご紹介します。

 

❖ 学習企画部

学習会の企画・運営を行っています。衣・食・環境・経済など皆さんのくらしの中で

興味・関心のある情報の中から  共に学びたいテーマを決めます。年間で幅広い分野

に渡る内容であるよう心掛け 講座企画を練っています。講師の選定 当日の運営ま

で全てに携わります。

            

*委員研修は 昨年に引き続き「アニマルウェルフェア」について 消費者として

できること すべき事は何かを学習をしています。

 今年度は 畜産動物の飼育環境を知るため 市内で黒毛和牛を肥育している『萩生田

牧場』と平飼い卵の養鶏を行っている『けや木農園』を見学させていただき 「消費

生活だより」11月号に掲載し「まちだくらしフェア」でパネル展示しました。

                  

 

❖ テスト部

体験を通して学ぶ実習講座の企画運営をしています。実習の前や合間に講座のテー

マにあった学びがあるのが特徴です。3つの教室に分けて開催します。

 

それぞれの教室の例を挙げます。

『テスト教室』では 身近な食品に含まれる食品添加物、塩分、糖分などの役割を学

び 塩分・糖分測定などの簡易テストを体験します。

       

『実習教室』では 環境問題を学び環境に配慮した洗剤を使った掃除方法などを実習します。

 

『料理教室』では SDGsに基づく地産地消や食品ロス削減などの学びと調理実習を

セットにした講座を開催します。

 

部内研は 講座で取り上げる内容の事前学習をしています。

ある日の研修

                   

豆腐作りその副産物おからを使った和え物・おから白玉を作りました。

 

❖ 広報部

毎月1回「消費生活センターだより」を発行しています。学習会・テスト教室・講演

会などを取材しその内容や ぜひお知らせしたい情報などを記事にしています。

市役所・市民センター・図書館など市の施設で配架しているほか「町田市ホームペー

ジ」からもご覧いただけます。

また このブログの配信も担当しています。

 

スター   毎年 市内で活動されている消費関連団体・関係機関の皆さんと共に消費生活展

「まちだくらしフェア」を2日間にわたり開催し くらしに役立つ情報の発信していま

す。「食料自給率を上げるのは私達消費者」のパネル展示と ホール講演会漫才とコ

ントで「笑って学ぼう消費者問題」を開催しました。                            

音符ほかに 市の企画展示や男女平等フェステバル等にも参画しています。


 

 2月・3月新しいお仲間を募集しますクラッカー

    4月から 一緒に楽しく活動しませんか!! あし

《応募資格》

・町田市内在住、在勤の方。

・消費者活動に興味や意欲があり 月2~4回の活動に参加できる方。

・年齢性別不問、営利を目的とした参加はできません。

活動中は保育を利用することも出来ます。詳しくはご相談ください。

《任期》

2025年4月1日から2026年3月31日までの1年間。

・・継続可再任の制限はありません。現委員には40年以上の大ベテランもいます。

*ボランティア活動のため報酬はありません

説明会:

  2月4日(火)10時~11時30分

  3月4日(火)10時~11時30分

場所: 町田市民フォーラム3F

    消費生活センター事業準備室(エスカレーター横)

 

問い合わせ・申し込み先参加希望日の4日前までにお申込み下さい

まちだ消費生活センター 電話042-725-8805 FAX042-722-4263

〒194-0013 町田市原町田4-9-8町田市民フォーラム3階

 

❖「まちだ消費生活センターだより1月号」を合わせて ご覧ください。

     ダウンここをクリック

「まちだ消費生活センターだより」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       

 

 

 

 

 

 

2024年は、元旦の能登半島地震に始まり多くの地域で大きな自然災害による被害

に、見舞われた年でした。また8月8日の日向灘地震後には「南海トラフ地震臨時情

報」も出されて驚かされました。被災された皆様に思いをはせるとともに 改めて備

えの大切さをお伝えしたいと 思います。防災月間の9月に町田市防災アンバサダーコ

ウダミキさんをお招きし開催した学習会「ずぼらままの防災術」で 在宅避難のとき

にぜひ備えておきたい「トイレの防災備品」、キャンプ用品の取り入れ方を教えて頂

きました。 

 

・・・コウダさんは 限られた環境の中で 過ごせるように考えられたキャンプ生活

は避難生活に活かせると防災士の資格を取られ「防災士」・「オートキャンプインス

トラクター講師」として『ずぼらまま』のハンドルネームで、キャンプの知識を生か

した防災やキャンプ地の情報についてYouTubeなどで配信されています。・・・

 

上差し防災グッズの見直し 

        足りない物が・・・!?

◆ トイレを使いたい

被災したときに はじめに襲ってくるのは食欲ではなく尿意です。おおむね3時間から

6時間以内に多くの方が尿意に襲われます。トイレを使いたいところですが流すと破損

した下水管から汚水が広がったり 詰りなどで浴槽などの排水口から汚水が溢れ出る

危険があります。下水菅の安全性が確認されるまで使ってははいけません。簡易トイ

の設置は必須です。さまざまな災害用備蓄品を備えておいでと思いますが 多くの

方がトイレの備えは 盲点です。備えましょう。 

 

簡易トイレ

便器や段ボールトイレ、バケツなどに取り付けるだけで完成する製品が市販されてい

ます。中には汚物袋と凝固剤が入っています。凝固剤は 使用方法・給水量がメーカ

ーによって違います。汚物袋の使い方とともに 把握しておきましょう。携帯トイレ

は 外出先で被災したときにも役立ちます。簡易・携帯トイレ共に消臭機能はありま

すが日にちが経つと 匂いの問題が出てきます。オムツやペット用の防臭袋に入れる

と殆ど匂いません 用意しましまょう。 

        

                        

◆  キャンプ用品は 災害時にも役に立つ

限られた環境の中で暮らせるように配慮され 役立つものがたくさんあります。暮ら

しに合うものを お店で手に取って確認して見つけましょう。

 アウトドア用のヘッドライトは 様々な場面で使えて重宝です。

 

◆ 試しておこう

ローリングストックを 兼ねた調理などをキャンプ気分で楽しみましょう。

調理法や道具に慣れておくといざというときに 慌てずに済みます。

 

コウダミキさんがおっしゃっられた通り トイレの防災備蓄は全くの盲点であったと

気付かされました。

講座では 簡易トイレの凝固剤の消臭力と給水量をコーヒーで試し キャンプ用品を

手にとって使い方などを教えて頂きました。

 

参加の皆さんからの感想

・防災で一番知りたかった トイレについて詳しく学べました。

・携帯トイレ・エマージェンシーシートを用意しているが 使い方に不安があった。

が使い方を教えて頂いて良かった。。

・防臭袋も備えに入れたい。

・キャンプ用品を実際に手に取ることができてよかった。

 

等を頂きました。

 

簡易トイレの備えたい数の目安になる一日の平均尿量・回数などについて詳しく あ

ると役立つキャンプ用品ついて「まちだ消費生活センターだより」12月号に掲載しま

した。どうぞ参考になさって下さい。

ダウンここをクリック

まちだ消費生活センターだより

 

これを書く私も 簡易トイレの備えはしていましたが講座を受けるまで 断水や停電

でも 浴槽の水で流せばいいという安易な考えでいました。流した結果 排水口から

汚水があふれ出た大変な状況の映像を見て驚きました。思いの及ばない事でした。ト

イレの我慢や水分を控えるのは 身体によくありません。切実で大切なことなのに 

真剣に考えていないことに気付き慌てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

わたし達運営協議会では SDGsの推進として「エシカルな消費者になろう!」と関

連する学習会を企画開催しています。エシカル消費の一つアニマルウェルフェアへの

取り組みが 日本は大変遅れていると開催した学習会で知りました。

アニマルウェルフェアへ(動物福祉)の理解と商品選択を進めるために 私たちにでき

ることは何かを模索中です。

その中で 町田市内に黒毛和牛の肥育農家「萩生田牧場」と平飼い養鶏場(卵)「けや

木農園」が あることを知り この2か所を見学させていただきました。

 

🔷 小野路町の丘の上にある緑に囲まれた萩生田牧場は どの牛も丁寧に大切に育て

ておいでの様子が牛たちの姿からも伝わりました。怪我や体調の悪いときでも抗生物

質は  使わない方法をとられていて 萩生田さんのおいしく安心安全肉を提供したい

という肥育に対する思いを感じました。現在 萩生田さんを含め8軒の同じ思いの肥育

農家の皆さんが「東京ビーフ」生産者として登録され 販売をしています。

      

 

🔷 小山町の平飼い卵を出荷している「けや木農園」では たくさんの種類の鶏達が

それぞれの囲いの中で ストレスのない環境で過ごしていました。えさも自主配合

飼料で 抗生剤を使わずに安心安全な卵を産む鶏を育てたいという農園の強いポリシ

ーが伝わってきました。

    

 

2件の畜産農家さんの牛・鶏たちの様子を詳しく  

「まちだ消費生活センターだより11月号」に掲載しました。

どうぞ参考になさって下さい。

ダウンここをクリック

まちだ消費生活センターだより11月号

 

どちらも 病気などにかからぬよう細心の注意を払い 抗生剤不使用で大変手間のか

かる丁寧な肥・飼育をしていらっしゃいました。

生産者は 消費者のニーズに合わせて生産します。安心安全な農産物を生産する農家

さんが増えるよう 私たちはこの取り組みをされている生産者の皆さんの農畜産物

を食べることで応援しましょう 乙女のトキメキ

 

音譜萩生田牧場さんのお肉を食べたい!という方は・・ 

町田市役所本庁舎2階にある地元食材を使った食堂で 東京ビーフを使ったカレー、

肉うどん・そば、ステーキ定食が提供されています。

 

音譜けや木農園さんの卵を手に入れたい!という方は・・ 

町田市の「アグリハウスさかい」で 販売されています。

町田産の野菜もどうぞ音譜 地産地消の消費を進めることはこれからも益々大切です上差し