町田市消費生活センター運営協議会 -31ページ目
東京家政学院大学准教授・管理栄養士
山崎薫氏を
お招きし
栄養・食品について学び
テスト室で糖度計で糖度を測る
テスト教室を実施しました
はじめに学び 

栄養・栄養素・食品
とは?
脂質・たんぱく質・糖質・
ミネラル・ビタミンの特徴、役割
「食品成分表示」について
教えて頂きました
食品成分表示には
エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物
食塩相当量と推奨表示として
ミネラル・ビタミンが
表示されいます
その中の炭水化物は =糖質では
ありません
炭水化物=糖質+食物繊維
なのです
糖質の量を知るには計算が必要です
また 食物繊維が載っていない表示のものは
エネルギーからの計算になります
例題をそれぞれの計算式で
皆さんで計算しました
さてお楽しみの 
テスト室での糖度のテストです
測定は

アナログ糖度計

デジタル糖度計を使いました
検体には おなじみの飲料

と

ぶどう糖・上白糖・和三盆糖・果糖
オリゴ糖など数種の糖類の
水溶液と食塩水
が並んでいます

みかんは果汁を絞り計測します


測定値の糖度と実感の甘さの比較を
楽しみました
『糖度=甘さ』ではないようです
これを食塩水が証明してくれました
皆さんが驚くようなしょっぱさなのですが
糖度の数値がでています
これは糖度計の仕組みにあるというお話
これで納得
このほかにも
暮らしに役立つ食品情報を
たくさん教えていただききました 
テスト教室
気になる食品添加物
~着色料テストから考える~
講師
東京都消費者啓発員
(テストエイド)
澤木佐重子氏
ここでは実験体験の様子をご紹介します
着色料テストは
消費生活センター運営委員会
事業準備室の隣にある『テスト室』で実施
しました
小さな部屋ですが ここには
簡易な実験やテストができる器材が揃い
皆さんに実験を体験して頂きます
今回のテストは
食品の着色料で毛糸を染める
レインボーカラーに挑戦です
使用する道具と白い毛糸などが
用意されています

試薬: 着色のきれいなチョコレート等の
菓子類・漬物と 比較のため
先生御持参の紫キャベツの茹で汁が
並んでいます

毛糸を染めています

結果: まさにレインボーカラー



染色されたレインボ―カラーは
タール系合成色素
殆ど染色されなかったのは紫キャベツや
天然系色素を使った試料でした
染色された色具合を比べ驚きましたが
合成色素が悪く 天然色素が良いと確認されて
いる訳ではありません が・・
との
澤木先生のお話がありました
気になる食品添加物のお話と
講座の詳しい内容は
『消費センターだより11月号』に
掲載しています
「町田市消費生活だより」で検索して
頂くとお読み頂けます
是非お読みください 
今年も 毎年好評の
「夏休みこどもイベント」 を
7月24日~8月20日
全5回を開催しました
最終日8月20日は
「牛乳を使った手打ちうどん」
と
「彩り豊かな野菜炒め」
を作りました
講師は
コンシュ―マ技術教育研究会代表
町田市消費生活センター運営委員
福岡ひとみさんです
「うどんは町田の郷土食」とのお話
なぜ郷土食?、
町田市の商業の歴史「絹の道」と小麦粉
の関連について
興味深く伺いました
今日のうどんは
塩水ではなく『牛乳』を使うのがポイントです
そして小麦粉の種類の解説
今回は手に入れやすい薄力粉を
使いました

さて小麦粉に牛乳を入れ調理開始です

手で良くこねてまとめます
まとまったら丈夫なポリ袋に入れ

グルテンのお話をお思い出しながら
こしを強くするため皆で交代に踏みました
本格的です
なめらかになったところで
暫く寝かします
綿棒で伸ばし

太さに気を付けながら切りました

うどんを茹でている間に
野菜炒めを作ります
うどんの種を寝かしている時間に
皆で包丁を上手に使って
野菜と豚肉を切っておきました

塩コショウで味付け 炒めました
うどんも美味しく茹で上がり完成です

1年生から6年生まで24人
二人でうどん作り・野菜切り
最後は4人協力して
茹で・炒めて仕上げました
皆すごいです
「うどん こしがあって美味しい」
「きらいだったパプリカが食べられた!」
「おかわりがたくさんできた」
等々
嬉しい声がたくさん聞こえました
こどもイベント・第2回目講座
「ザおこずかいゲーム」を
消費生活センター10月号に掲載します
是非 検索をしてみてください

