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ご訪問ありがとうございます。
このブログは中2・小5の兄弟の成長を絵日記や4コマ漫画で記録している育児ブログです。
全てのコメントにお返事はできない時もありますが、ありがたく嬉しく読んでいます。






続きです


3日目の朝も快晴。



前の晩、早めに寝てしまったジゾーは、早朝にオットと起きて朝ごはんを食べていた。



そうそう、2日目の朝、仕舞い忘れたキッチンペーパーがすごいことになっていた😆😆😆



ぐるぐる巻き🌀

風でこうなったらしい。

もったいないので巻き戻し。



ペーパーホルダー、すごく使いやすい!



チェックアウトは12時だけど、周りが片付け出すのでなんとなく我が家も片付け始める。

10時半には撤収完了。

「また次の時まで、健康でいましょう!」というジゾーの掛け声とともに、オーっ!

ほんと、それが一番☺️



みんなと別れた後、我が家は予約していたジップラインへ。

お昼ご飯は隣のカフェで済ませる。



受付へ。

1人4,500円。



インストラクターさんから、説明を受けながら、ハーネスを着用。



練習用のジップラインで、いろんな注意事項を確認して、いよいよ本番。



3・2・1ゴー‼️



怖がるかなと思っていたチョータは意外に楽しんでいた。



が、練習ではノリノリだったジゾーが、1本目2本目の着地が上手くできず(足で駆け抜けるのが正しいと教えられていたが、お尻でいってしまう)、そこから大崩れ…

完璧主義、自分ができなかったことが許せない。

「もうやらないっ!」と泣き叫ぶ。

時間をかければ気持ちを切り替えられそうだったけれど、他のお客様も一緒に回っているので、お待たせするわけにはいかず、ジゾーとオット、ここでリタイア…😭。


私とチョータは最後まで楽しむ。

私は背中で吊ってもらってハヤブサ気分を味わった😆


ほろ苦い思い出を残して、帰路へ。

むちゃくちゃ渋滞に巻き込まれながら、夜9時に帰宅。


ご当地スーパー・ツルヤの「森のホタテ」で一杯やって、今回のキャンプも無事終了〜。



ツルヤ大好き💕



涼しい高原キャンプ、最高だったな❤️




 TODAY'S
 
斑尾高原キャンピングパーク


公式サイト


私たちが泊まったときは三連休の混雑を避けるためアーリーチェックインが無料だった👍




スタッフさんたちがとにかく気さくで親切。

敷地が広いため、受付を済ませたら、サイトの場所まで軽トラで案内してくれる。



薪の販売あり。





その他の品揃えはあまり多くはない。



トイレと炊事場。

各エリアにあり。



お湯も出るよ。



こんなサービスまで。

電源を持たない人はありがたいね。



我が家は、ゲーム機やスマホ、iPadなどいろんなものを充電するので、ポータブル電源は必須。


2日目はソーラーパネルで充電。

あると安心。



セットだと少しお得ですね。




花火は手持ちの花火ならよいとのことでした。



この「しずかタイム」、みんな守っていたけれど、…唯一遅くまで語り合う男女が1組いて、シーンとした中で2人の会話が筒抜け。

途中電話が来て、まさかのスピーカーにして喋るので、電話先の相手の声も丸聞こえ😹。

周りが静かなので、ラジオのように場内に響く2人の声なのであった😅

ちなみに2人は付き合っていない高校時代の同級生。付き合う前の男女の駆け引きみたいな会話が一周回って、面白かった笑笑

(おそらく、そんなに響いて皆に聞かれてること、分かってなかったんだろうな)



サウスエリアのフリーサイト↑



冬に大活躍するであろう車たち。



たくさんのアクティビティがあるので、ファミリーにとても向いていると思う。

室内で遊べるところもあって、雨でも暇しなさそう。

アクティビティ一覧


オートサイトや、木の柵で囲われたドッグサイトなどもあり。

利用料は、ハイシーズンだったため、我々の泊まった一番安いフリーサイトでも一泊7,500円と少々お高め。

(オフシーズンは4500円)

でも、その値段に値するホスピタリティがあったので満足感あり。




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