前記事で、聴覚過敏の聞こえ方についてたくさん教えていただき、本当にありがとうございました。
チョータにも読んでもらうと、自分以外にも同じ感覚の人がいるということを知って、すごく嬉しそうにしていました♡
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やはり、音の聞こえ方には波があるようで、
その日の調子、場面場面、その時その時で違うらしい。
不安や緊張を感じる時に強く出る。
リラックスしている場面では、過敏さは現れない。
実は私も、自分が「音を拾う事が得意ではない」と自覚している。
レストランで仲間たちと話しているのに、隣のテーブルの会話の方をよく聞いてしまうとか。(現在進行形)
会話中、相手の声が聞こえなかったのに、話の流れから想像して、あいづちを打つ癖もあり。
音に正しくフォーカスできない?のだろうなと思う。
でも、それは自分に集中力がないからだと思っていた。子供の頃から集中できない子だった。
もしかしたら、集中力がないのではなく、集中できない聞こえ方、だったのかもしれないね。
分類すると聴覚過敏なのかもしれない。
しかし、音を上手く拾えないのは時々であり、流れであいづちを打つなど自分なりの術を見つけていたので、困り感は大きくはない。
チョータの場合は、恐怖を感じるくらいの聞こえ方で、生活にも支障が出ている。
そうなってしまうと、それはもう障害だよなぁと感じる。
学校は今、不安な場所になってしまっているから、耳の聞こえも酷くなる…大きな音に晒される怖さでさらに不安に…負のループ。
先日、久しぶりに「学校コワイ」発言を聞いてしまった。
一時期、驚くほどに平気になった雷も、最近は全くダメ。
聴覚が過敏。
それは分かった。
そこをどう対応していくか…。
過敏な中、(本人が行きたい場合)どう学校に登校するか。
いただいたコメントでは、大人になって克服されている方も。
チョータがそうなるかは分からないけれど、
大人になるまではまだ時間があるので、
うまく付き合っていく方法、辛さを逃す方法を探していかねばならぬね…
続きます
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義実家へお中元。
神奈川らしいもの…を探して。
自分たちが食べて美味しかったものを贈った^ ^
こちらはお友達に。
ザ・銘菓と迷ったー。
濃厚ですごく美味しかったお菓子♡
自分がもらったら嬉しい♡
公式サイトより借用。