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このブログは、小学5年生の長男チョータ小学2年生の次男ジゾーの成長を4コマ漫画・育児絵日記で書いています。

 

昨日の記事にコメントをありがとうございます。

おしりにもう触らないと決めたみなさんの動揺がすごい笑笑。

わかりますわかります。

私も断腸の思いです(大泣き)。

あんなにかわいいおしりを触れないなんて…

本当につらい現実・・・(笑)

でも、がんばる。

 

 


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性被害について描いています。
読むのが辛い方はお控えください。
 
 
 
性教育を小さな頃から教える必要性。
 
もし、自分もきちんと学べていれば…
自分の過去の経験を思い出す。
 
 
 
3、4年生の頃、
 
 
 
 


 
 
 
5年生の頃、
 
 
 
2年生の頃、
 
 
 

 

 

放課後の学校で、背中に精液をかけられた。

当時はそれが何かも知らず、友達が拭いてくれた後、そのまま学校で遊び続けた気がする。

まだ、変質者は校内にいたかもしれないのに。

 

 

5年生のとき遠足で、尿意を我慢できず、トイレが見当たらず、やむなく野でしたことがある。

先生はみんなからは見えない建物の陰に私を誘導した。

そのまま動かない。

もう本当に漏れそうだったので「先生見てるな」と思いながらも用を足した。

 

 

2年生の担任は、忘れ物を繰り返す私に、もう許さないぞと言って、キスをした。

私の腕はがっちり掴まれて、逃げることはできなかった。

 

 

中学、高校と痴漢にあったことがあるけれど、

この頃にはいろんなことが分かっていたので、

怖かったし、悔しい思いを感じた。

 

だけれども、時々思い出す小学生時代のこれらの記憶は、

それがどういうことか分かっておらず、

でも「なんだか変だぞ」という違和感だけを感じている。

そして、後になって意味を知り、

違和感は「されてはいけないことをされた」のだ、というショックに変わる。

 

 

 

 

この本に書いてあったけれど、

『プライベートパーツへの不本意で理不尽な進入や攻撃は、

想像以上に深刻な屈辱感やコンプレックスを感じる』のだそう。

性的ないじめは自殺に繋がるケースも少なくないとのことで、

それだけ大きなものを心に残してしまうのだろう。

 

 

私もたぶん、ずっと忘れないし、時々思い出すときがある。

あの頃の自分に言いたい。

「イヤだったね。やめてって言いたかったね。」

 

 
 
 
実は本能的に嫌悪を感じていたのだろう。
それは、なんだか分からないけれど感じる違和感に。
でも小学生の私は、その違和感の名前を知らなかった。
なぜなら、正しい性教育を受けていなかったから。
それで親を責めようとは思わないけど。時代がそんな時代でしたね。
 
 
だからこそ、自分の子どもには、
正しい性教育を。と心から思う。


 

 

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届いたー。
単行本サイズと思っていたらB5だった。
中身は絵本のような感じなので、寝る前の読み聞かせで読んでいこうかな。
(後ろ半分には親用の解説つき)
 
 
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オットにソーダストリームを却下されたので、炭酸水を頼んでみた。

54円@1本は安い♡

届いて毎日飲んでる、味も悪くない♡

 

 

 

熊本ラーメン特有のにんにくが効いたスープ、

むちゃ美味い。

桂花ラーメン、鹿児島にいる間に行けばよかった…

 

 

 

大好きだった北熊ラーメン。

こっちでこれを見つけたときは興奮したー。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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