昨日の記事にコメントをありがとうございます。
おしりにもう触らないと決めたみなさんの動揺がすごい笑笑。
わかりますわかります。
私も断腸の思いです(大泣き)。
あんなにかわいいおしりを触れないなんて…
本当につらい現実・・・(笑)
でも、がんばる。
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前記事の続きです。
放課後の学校で、背中に精液をかけられた。
当時はそれが何かも知らず、友達が拭いてくれた後、そのまま学校で遊び続けた気がする。
まだ、変質者は校内にいたかもしれないのに。
5年生のとき遠足で、尿意を我慢できず、トイレが見当たらず、やむなく野でしたことがある。
先生はみんなからは見えない建物の陰に私を誘導した。
そのまま動かない。
もう本当に漏れそうだったので「先生見てるな」と思いながらも用を足した。
2年生の担任は、忘れ物を繰り返す私に、もう許さないぞと言って、キスをした。
私の腕はがっちり掴まれて、逃げることはできなかった。
中学、高校と痴漢にあったことがあるけれど、
この頃にはいろんなことが分かっていたので、
怖かったし、悔しい思いを感じた。
だけれども、時々思い出す小学生時代のこれらの記憶は、
それがどういうことか分かっておらず、
でも「なんだか変だぞ」という違和感だけを感じている。
そして、後になって意味を知り、
違和感は「されてはいけないことをされた」のだ、というショックに変わる。
この本に書いてあったけれど、
『プライベートパーツへの不本意で理不尽な進入や攻撃は、
想像以上に深刻な屈辱感やコンプレックスを感じる』のだそう。
性的ないじめは自殺に繋がるケースも少なくないとのことで、
それだけ大きなものを心に残してしまうのだろう。
私もたぶん、ずっと忘れないし、時々思い出すときがある。
あの頃の自分に言いたい。
「イヤだったね。やめてって言いたかったね。」
熊本ラーメン特有のにんにくが効いたスープ、
むちゃ美味い。
桂花ラーメン、鹿児島にいる間に行けばよかった…
大好きだった北熊ラーメン。
こっちでこれを見つけたときは興奮したー。