このブログは、小学3年の長男、年長さんの次男の育児を中心に書いています。



低学年のうちは特に(?)、
先生の影響力も大きい気がします。
チョータの幸先の良いスタートは担任の先生の明るい雰囲気も良いのではと感じています。

ギターが得意で、時々弾いてくれ、怖い話とか面白い話とかしてくれるんだそう。

「先生の言ってることがちゃんと聞こえる?」
と聞くと、


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実際に大きいのか、聞こえやすいから大きく聞こえるのか。
どちらにせよ、そこも安心する。


が、こんなことも。
ある日の時間割が間違っていて、口頭で、
「6時間目の授業は〇〇だよ」
といった先生の言葉が聞こえなかったらしく、かといってそこを聞き直すこともできず、不安になった日はチックが出ていた。



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(2年生の途中から緊張すると、目をキュッとつぶるのを繰り返すチックが見られるようになっていました。
チックについては静観のみ。)


その様子は一応、先生にも伝えておく。


今朝は
「休みたい…休みたい…学校は怖い…」
車でも少し抵抗。
まあ、そうだよね。月曜の朝だしね。
いろいろ話をしながら、教室まで送る。
自分で歩いて入室。
わたしは廊下から見守り、朝の会が始まる前に帰る。
目が合ったチョータにうんと頷き移動したが、追いかけてくることはなし。


行けてはいるが、疲れも溜まってきたかな。
様子を見ながら、休憩することも選択しつつ。
じわりじわり。






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