↑の出来事があってから、
『今後、雷が鳴ったときor鳴りそうで不安なときは
迎えに行くので靴棚で待つ。』
とルールを決めた。
今日は雨。
午前中からしとしと降るも、雷は鳴らなそう。
だから帰りは大丈夫。
…と思っていたのは私だけで、
下校時刻を30分過ぎた頃、
担任から電話。
「靴棚で耳栓をして待ってます」
慌てて迎えに行く。
泣いたりはせず、機嫌よく待っていた。
「おっかぁは、今日は雷鳴らなそうだなぁと思ってたよ。」
と言うと、
耳のいい友達いたーーっっ(笑)。
本当に鳴ったかは分からない。
空港も近いので飛行機の音だったかもしれない。
でも、お友達が「鳴った」と言えば、もう怖いだもんなぁ。
怖いもんはしょうがないよなぁ。
実は先週の雨の日も同じことがあり、たまたま学校にいった近所のママが電話をくれたのだ。
「雷鳴りそうで不安なときは、おっかあが迎えにくるって、写真(私とタロのツーショット/その裏に連絡先など書いている)握りしめて立ってるよ~」
うーん…タロの中では、雨=雷になってはいないか???
これはもう覚悟して雨なら絶対迎えに行くようにしたほうがいいのか…。
次、雷が鳴らなそうな雨のときに、帰ってこられるか試してみよう。