久しぶりのシリーズ。
自分の小学生時代を思い出しながら描いています。
 
 
 
 
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クラスでの集合写真などを撮る時、顔写りがよいよう、たいてい太陽に向かい合わせて立たされますよね。
そんなとき毎回・・・
 
 

 

 

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本当に本当にまぶしくてまぶしくて、目を開けることができませんでした。
太陽の光が目に沁みるような感じで、辛いのです。
 
 

 

 

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みんなも我慢しているんだろうから、と必死にまぶしいのに耐えながら目を開けていました。
必死だけど限界はあり、結果・・・
 

 

 

 

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後々、写真を見ると他の子は普通の顔で写っていた気がします。
あんなにまぶしく感じていたのは私だけだったのか・・・
 
と、なぜこんなことを思い出したのかというと、こちらを読んだから。
 
 
モンズースーさんのコミックエッセイ。
その中で、運転について描いておられるのですが、モンズースーさんも親子そろって『まぶしいのが苦手』なんだそうです。
それを読んでハッとしたのです。
あんなに一人だけまぶしく感じていたのはこういうことだったのかな・・・と。
成長ととともにまぶしく感じることは減っていきましたが、この写真撮影時の強烈なまぶしさの記憶は今でも忘れません。
調べてみると視覚過敏というものらしいです。
自分で勝手にグレー疑惑を持っているワタシなので、これがストンと腑に落ちたわけであります。
 
この書籍では、おもに長男そうすけくんの成長とともに、ご自身もADHDのモンズースーさんが、悩んだり泣いたり笑ったりしながら生きていく内容です。
漫画なのでとても読みやすく、モンズースーさんの飾らないタッチがすごく親しみが持て、内容はぎっしりですがサラリと読み終わります。
我が子が他の子と少し違う??と不安になって、やっぱり発達障害があったと分かったときやみくもに不安がる必要がないとホッとして、でも今度は、あぁやはり違うんだ…と確認するごとに切なくなって、あるとき急に未来が怖くなって、それでもやっぱり顔を上げて、この子のために今できることをやるのみ!!とお腹にぐっとチカラを入れて、フと横に座る子どもの笑顔を見たら、そんなチカラも抜けて、一緒にふふふと笑う。。。
発達グレーのタロとの思い出を再生しながら、あぁ~わかるなぁ。。。と頷きながら読みました。
癇癪の対処法など私も同じようなことをやっていたと思います。
きっとありますよね(?)な続編も楽しみな一冊でした。