一ヶ月先の話ですが、大がかりなウソをつく予定の人はもうそろそろ準備に入らねばいけないのでは?(どんだけ大がかりダヨ・笑)
【準備するもの:見た目がソックリなワンコ(他の動物でも可)】
準備ができたら、以下の要領でお騙しください。
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もう10年前くらいの話だろうか。
愛犬くんには、同胎で産まれたきょうだい犬が近所に住んでいる。
名前はリー(♀)。
性別が違うのでサイズは少し小さいが、見た目はソックリ。
ある年の4月1日。
毎年あの手この手でダンナちゃんを騙すことを楽しみにしている私。
閃いた!
ソックリな2ピキをチェンジしちゃおう!
ちょうどケガをして包帯を巻いていた愛犬くん。
リーのオーナーにも話しをして、さっそく交替。
我が家にやってきたリーには、手に包帯をマキマキ。
そのままダンナちゃんの帰りを待つ。
夜、帰宅したダンナちゃんに嬉しくて飛び付くリー。
愛犬くんも毎日同じように歓迎するので全く疑っていないダンナちゃん。
(多くのラブラドールは3分いなかっただけで、3年ぶりの再会のように喜びます。(笑))
しかし、テンションの上がったリーは、そのままリビング中を駆け回る。
愛犬くんはソファに乗らないように躾けてあるが、リー家ではそれはOKとされているため、走り回りながらドーンっ、ピョーンっと飛び乗る(笑)。
それをびっくりして眺めるダンナちゃん。
だ、大丈夫・・・?と私に聞いてくるので、飲んでる薬(ケガ用に)の副作用かもねぇ。と笑いをこらえて答える。
が、あまりのリーのテンションあげあげっぷりと、ダンナちゃんのア然とした顔に、笑いが抑えられず、とうとう吹き出してしまい、バレた。
また騙されたことに悔しがるダンナちゃんであった。。。
【過去のウソ。】
これを読んだら、あっ一ヶ月後だ!と思い出すだろうけど、きっとすぐ忘れるはず( ̄▽ ̄)。
ここ数年はなかなか手の込んだことが出来ず、反応もイマイチ。
今年は何か大笑い出来ることやりたいなあ。
皆さんはどんなウソつきますか。
つい最近、腫瘍の存在が分かり、余命一ヶ月と宣告された。
一時は歩けないほとだったが、点滴や手作り食のおかげで少し回復したもよう。
ご家族はリーとの残された時間を笑顔で過ごしたいと覚悟されている。
本来なら、近所だからすぐにでも会いに行けるのに、今の私の状態。。。
祈ることしかできない。
せめてと、リーとの楽しい思い出を思い出してみた^ ^。
これを読んでいる皆様、もしよかったら一緒に祈っていただけないでしょうか。
私がケンゾのことで支えていただいたように、言葉にはチカラがあると思います。
リーの時間が少しでも長く穏やかでありますように。苦しみが少しでも小さいものでありますように。






