ダンナちゃんは結構泣き虫なので、出産に立ち会ったら絶対泣くだろうなと思っていた。
が、急遽手術になったので泣くタイミングを逃した。
と、思っていたのは私だけで、後から聞くと実は泣いたらしい。
分娩台に上がるまでの長い陣痛に付き合って、すでに号泣するための準備はできており、
私がイキむ頃はは、ウルウルしていたもよう。
しかし、あっという間の手術。
手術室からオギャーと聞こえたときは、あっけにとられて涙は引いていたそうな。
その後、入院部屋でまだ麻酔が覚め切らず、うつらうつらしながら話す私を見て急に号泣したのだそう。
全然気付かなかった~^^;。
妊娠・出産の一連の流れを見たこととか、
私の陣痛で苦しむ姿を見て「おふくろに今までのことを謝りたい」と感じたこととか、
股から産みたいと懸命に頑張ったのに努力が報われなかった私とか、
それでも無事に産まれてきてくれたTAROとか、
なんだかそういうのが一気にドドッと来たんだね~、きっと。
かくいう私も出産時は泣かなかった。
精魂尽き果てていて、泣く余裕がなかっただけかもしれない・・・^^;
術後すぐから慌しい育児が始まり、ボーっとする頭で過ごしていた。
入院4日目の夜、授乳も済んでTAROが寝付き、私も横になる。
すると急に涙が出てきて止らなくなる。
ここ数日は環境の変化に慣れるだけでイッパイオッパイだったけど、
母乳も軌道に乗りホッとしたのか、やっと「出産したんだな~」という実感が涌いてきたもよう。
今までのイロイロな事がワァーっと押し寄せてきて、もうどうにも止らない。
ちょうどTAROが泣き始め、オムツを替えながらも鼻水・涙・嗚咽で大変なことに(私が)。
感動(遅)・・・。
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TAROは今日も元気に泣いてます。色は透明。

