去年の夏の話になります。長期休みを取得できたのでボリビアに行って来ました 本題に入るまでの過程が凄く長くなりますがしばしお付き合いくださいませ

航空券の高騰もあって東京→ボリビア(ラパス)行の航空券を発券せず、東南アジアを経由するルートの方が5万程安かったので行くことになりました

 

1日目

まずは毎度関空からの出発ですシンガポールのチャンギ国際空港へ ガラガラの機内15000円程でしたでしょうか。三列誰もいなく快適に過ごせましたね

トランジェットの乗り換えの間にやりたい事がありました。

行きたったのはマレー鉄道ですが、シンガポールからマレーシアに入国しなければならなかったので陸路での入国を選択 国際タクシーを選びまずは乗り場まで行きます。パスポートを掲示タクシーに乗車

国境付近の渋滞は、深夜帯だったけど凄かったです。40分くらいかかりましたかね お値段は15000円程だったでしょうか、並ぶ手間を含めれば時間をお金で買ったようなものです。運転手にパスポートを渡しスタンプを押して貰います

ジョホールバールに到着 宿はホステルでしたがまさかの日本人大学生に遭遇 what’s up でのやり取りでした。彼も無事チェックインができました

 

2日目

マレー鉄道古い日立の機関車を狙うべく 朝1に沿線で待機 東南アジアあるあるでしょうか、晴れたり曇ったりの永遠の不安定な天候の繰り返し 無難に逆光で爆死するとお話しになりませんから晴れてもいい場所に待機

送り込みがきました トラックと絡めて



ジョホールバールを出発する列車




なんとここでラッキーな事に なんと❗️元JR西日本で活躍していたDD51ではないか 本線に保線の機械を繋げて停車していました。嬉しい誤算です逆にこれが撮る場所に停車してなくてよかった



本線上撮影会ですねw 気づいたら1時間ぐらい舐め回すかのように撮ってました。

 

3日目

これでマレーシアを離脱し、戻りも国際タクシーこちらも出発からタクシーの出発点まで2時間くらいですかね。地図ではみるとすぐお隣の国で近そうですが、やっぱり時間はかかります。シンガポールのチャンギ国際空港へ戻ります。scootを利用。荷物制限うるさいかなーなんて思ってましたが思いの他、なにも言われませんでした。まずはここでシドニーに行きます。なんでやねんって自分でも思いました、

 




南米までちょっと近づいたでしょうかシドニーに到着 生憎☔️でした

セントラル駅には今年引退した二階建てのKSETが停車していました。雨で輝くコルゲードのボディーが反射していててともいいですね。センター街と港をプラット見ただけですね。時間がないので空港に向かいます。

ところがどっこい。ここでハプニング発生 まさかのドタキャン欠航です。はい❓❓トリップ.comから電話がかかってきました。1時間後の便に振り替えれますとの事 チェックインしたのは50分前にしましたが、はあwのクソデカため息 非常口前に誘導されただけましですかね、LCCから大手のカンタス航空に振替

なんとか飛行機出発2時間前にメルボルンに到着 ここからまだ先は長いです次はニュージーランドに行きます

こちらもscootで ※NZはトランジェットでもビザの申請が必要です ビザを事前にオンラインで申請しておきました

機中泊という形で早朝にNZに到着 いやーこの国なんて鉄道なんてないし暇だろうなーなんて思っていましたが、トラムがあるとの事で鉄道を使い撮影へ 





結構古そうな路面電車 路面電車はあまり刺さらないのですが、恐らくこの国に来る事なんてさぞ一生ない事でしょうとの事で撮影してみました。

暇つぶしには贅沢でしたかねー。 撮影後は評判のめっちゃ良かったアイスクリーム屋に行きました 甘党の私にとっては欠かせないと思いました

いやーうますぎる。日本で好きなアイスといえばmowなのですがそれを更に舌触りをよくしたようなアイスクリームこれはやばい NZに来て良かったと思えた瞬間でした。

ちょい観光を済ませていよいよ南米へ行く事になります

 

4日目

ニュージーランドを出発し到着したのはアルゼンチンの首都ブエノスアイレス 2回目の訪問になります 目的がありました。撮りたかったのは元東山5000系 通称" Nagoya"です

平日の朝ラッシュ限定との事で前回の遠征では会えなかったリベンジです

ホテルを早朝に出てsubtleという地下鉄へ 



早速待機するとハロゲンライトがやってきた うぉーキターやっと会えた,,南米での再会です。プルっプルっーーのあの音を聞いた瞬間安心感が途端に湧いてきましたね。 ※ブエノスアイレスの地下鉄は撮影は禁止されています カメラを隠すようにして撮影(隠し撮り)しています。そもそもカメラを出すのも治安的にはあまり宜しくないかと思われます。


闇鉄




車内はまんま日本時代

 





B線


ロカ線

ブエノスアイレスを出発します。


5日目

所変わってペルーのリマに到着 ブエノスアイレスからの直行便はボリビアまで就航されていません リマ経由ラパスで行きました。こちらは鉄関係なく

夜中にラパスのボリビアに到着 気が長くなるほど遠かった、、空港自体が標高が高い所にあるので高山病を心配していましたが大丈夫でした マテ茶❓かなんか高山病予防のお茶を飲みました。とりあえず空港で4時間程寝ました。

貴重品は枕、どうでもいいやつは足置きにして寝ました。

後でつけが回って来ても嫌なので高山病の💊を買いにラパス市内へ 一週間分を購入しました。ケーブルカーで市内の中心部のレンタカー屋へ 

初海外運転が左ハンドル 通行帯が逆との事でハードルがめっちゃ高いなあなんて思いつつ、 注意事項の説明をスペイン語でベラベラ言われましたがなに言ってんだか全くわからんもんで入念に説明を聞いてましたが1時間くらいかかっていましたww

内容は 

1 ウユニ塩湖立ち入り禁止

2 700kmまで距離料金無料 超過ごとに30円

3 国境を跨ぐ移動禁止

などなど 説明を受けました

車はトヨタのRAV4でした

 

お持たせ致しました いよいよここからが本題スタートとなります。

まずはウユニを目指しひたすら車を走らせ8時間後ウユニに到着 

 

6日目

ウユニの捜査場で朝600から900くらいまで張り込んでいましたが、門が開かず人の気配も0 でポトシに向かう あーーこんな感じかあなんてロケハンしながら 夜ご飯を食べ

待機 眠すぎた為、仮眠を取ってた所Aw2ホイッスルが聞こえた 反動で目覚め深夜の2時だった ついにご対面DE100ことボリビアパーイチ。感動ものでしたね車で早速市街を走る所を撮影



眠い目を擦りながら

ご対面です


深夜帯なので通行量は0で最高ですね。


かっこよすぎますね。


上の青いランプが夜の撮影におけるメリットでもありますね この後で野良犬数匹に叫ばれながらもそっちのけで撮影 マイナス5度は行ってましたかねー。




夜が明け沿線で待機すること4時間 聞いていた方向とは逆から長い貨物を連れやってきた ケツがキレているがいかにも険しい区間を走っているかのような絵を撮れて満足です。

順光場所に行くには道が一本しかなかたので軍事施設の門番に賄賂というかチップのような物を渡しここで撮影をさせてくれと交渉。グーグルマップを頼りによく分からないボコボコ道を珍走すると線路に辿り着いた。到着すると草がやばく、草というより乾燥帯特有の軍手があってもしんどい草 足で踏みつぶし格闘なんとか最低限撮れるようにはなった

 




2発目


アウトカードかっこいいですねー。野良犬がこれまたいいアクセント

 


3発目

路面を行く貨物列車 順光で確保

 



入換を撮影

 

今度は下り列車を撮影

昨日は一本も遭遇することなく終わったが初日を挽回するかのうな収穫だった


夕日を浴びる姿 エモすぎますね


リャマ🦙😍 待ち時間暇すぎてこいつらと戯れてました


この後、追っかけ撮影をしたが運悪く道中に大きい落石がありタイヤがバーストしてしまった。

運よくそこは通信が届く位置だった為、レンタカー屋と連絡をする事ができた

近くで娯楽をしていた住民に助けを求め、バーストしたタイヤからスペアタイヤに交換することに成功した。足でナットを二人がかりでしめた。感謝してもしきれなかった日本円で5000円相当を渡しハグを交わした。ほんとにいい人達だった。

 

ガソリンを入れるためにガソリンスタンドに並んだが、バカみたいに並んだ1時間くらい。これは去年の状況であり今は、ガソリン不足もありもっと過酷な環境になっていることだろう。パスポートの番号だか車の番号だか忘れましたがぺっぺと入力すると入れられます。 ガソリーナ→ガソリンスタンドですgoogleの営業時間なんぞあてにならなかったです。

 

7日目

本命を拝んだことでウユニに戻る。やはり自分自身、国境付近で貨物を撮りたいという目標を持ってた。朝夜が明けた頃入換を行っていた


朝日を浴びる姿見


なんかしらの動きがありそうと察知 ガソリンを満タンにしたかったのでウユニで満タンにする。

門がひらき出発準備が整ったようだ。


逆光だったが幻想的だったのでせっかくなので撮影。中々いいのでは


ウユニは線路が二方向に分かれる為どっちに行くかをこの目で確認。間違いなくチリ方面に出発をしていった。

ということで線路沿いには整備された道はなく、チリの国境付近まで車で先行する事にした。3時間ほど運転チリの国境付近に到着。パスポートの掲示を求められる。英語でなぜあんたはここにと言われたので電車を撮るからきたと言うと笑顔で通された。

なんもない台地ここで待つ 日本人も何人かは撮りにきている所

通過予想時間から2時間くらいたった不安が募るばかり、日没までは2時間30といった所だろうか。ポーーーーーーーっと汽笛が聞こえた。きた待望の瞬間である

途中で機関車にトラブルが発生でもしたのだろうか機関車の番号がウユニ出発にみた時と違うのが読み取れる。

念願の写真だ。



青く澄み切った空を背に何もない高原を走る貨物列車。



サイドで風景も


 棚ぼたで保線car こう見えてこいつ90kmぐらいでかっ飛んでいきましたw


これにて撮影終了 十分と言えよう。

ウユニに再び戻る

この日は祝杯としてボリビアのビールをいただいた。

 

8日目

ウユニといえば有名なのはウユニ塩湖ですよね。電車だけだとあれなので HODAKAという観光会社に朝イチで申し込みにいった。日本語を喋れるガイドさんもいらっしゃいます。 ツアーは5人組で行われる メンバーは日本人3人 イギリス人2名だった。塩湖というのもあって訪問時期は表面に水が溜まっていない時期だった。でも見れる所があるということで長靴を選び、車で最初は列車の墓場。SLみたいなのが多いただそれだけといった印象



次にお土産屋をめぐります。

塩湖に入ります。サングラスは必須です。一面真っ白の世界が広がります

これは確かにしないとやばいわwってなりました





塩湖の中ほどにある休憩所 ここでご飯をとります。日本人でも全然食べれるメニューでした。休憩後は塩湖を一望できるスポットに到着。お金がかかると言われたので僕は上がらアズのんびりくつろいでました。

湖のはってるところに移動。到着すると感動でした なにもない上下の世界が存在がするんだと、





みんさんで記念撮影もして楽しいツアーでした。2万5千ほどだったでしょうか 間違っていたらすみません。参加した価値が十分あると思えたツアーでした。


9日目

やりたいこと成し遂げたので後はラパスに戻るのみです。オルロにも寄り道 


入れ替えのディーゼルを撮影







ラパスに戻って色々な観光スポットを巡りました。


夜景


車一台すれ違えるか違えない道で有名だそうです。日本でいえばいろは坂を一車線にしたような 自転車向けですかね


月の谷と呼ばれる場所

10日目

レンタカーを返却 どろんこまみれだったので洗車して返却。請求されたのはタイやの修理代、ホイール代でした。保険でカバーしてたのでそこは問題なかったです。しっかり走行経路を確認されました。一人でこんないったのかと変な顔をされました。

ラパス市内に宿をとった 数日ぶりのホテルチェックアウトギリギリまで滞在していた。

11日目

ラパスを観光し今度はポルトアレグレを経由しアメリカ経由で日本に帰国しました


ポルトアレグレグレで撮影した

メトロ・デ・ポルトアレグレ100系 川崎重工日本車両日立製




いかがだったでしょうか。今回はボリビアで活躍するFerroviaria Andina社のDE100を追う物語のご紹介でした。最後までご拝読いただきありがとうございました。

南米には好きな被写体が数多くいますのでまた渡航したいと思っています。これから狙われる方のご参考にでもなったら幸いでございます。