私の病気はパーキンソン病と言う神経難病。
発症して13年目になる。
昨年、初めて「パーキンソン病友の会」という全国組織に加入した。
顔合わせの時、会員としては新人なのに、病歴としてはかなり先輩というおかしな存在だった。
実際のところ、病歴10年を過ぎると介助者なしで行動出来なくなるので、会の世話役をしていた人でさえ、世代交代をしているのが現実だ。
なんで私はこんなになるまで入会しなかったのか?
聞かれたけれど、同病者には答えらえなかった。
私には健常者の友達が沢山いる、みんな分かってくれている、
私なりにリハビリや運動や、お酒や旅行や、楽しいこと自分で出来るし、
って思っていた。
そして、同病者が集まって、会うたびに病気の事ばかり話題にして、そんなのが性に合わない、
って
その私がなぜ入会したのか
それはね
いよいよ、自分の身体が思うようにならなくなり、
進行するのは勿論、想定内なんだけど、どうやって仲良くしていくか
正直言うと、今までは持ち前の楽天的な性格から
「先の事は考えないようにしていた」
でも、でもね、ちょっとだけ、同じ病気の先輩方に、
「心のありよう」を伝授してもらえたら
って、思って
ところが、ところが、入会したら、自分が病歴としては先輩だったと言うオチが(笑)
ここから私とダンナの「P病友の会」の楽しい関わりが始まるのでした。
シリーズでいっちゃおうかな(笑)