相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ
相棒3

監督:和泉聖治
脚本:輿水泰弘
出演者:

水谷豊
成宮寛貴
伊原剛志
釈由美子
風間トオル
宅麻伸
及川光博
石坂浩二


テレビドラマ版の相棒は最初の2時間ドラマから好き。

「相棒」前では「刑事貴族3」で、水谷豊、高樹沙耶、寺脇康文の三人が登場していた…と、言うことを聞いていたりしました。…刑事貴族は個人的に舘ひろしで燃え尽きたから…。

ちょいと個人的に…相棒で水谷豊だけになった時、自分で運転していた車が、刑事貴族3で乗っていたっぽい車って感じるのは私だけなのかな?と思っていたり。

で、劇場版ですが正直な事を言ってしまいますが、テレビドラマの監督は映画を撮るべきでない。

これ…もう、パテオの頃から言い続けています。


この程度の映画では泥棒。泥棒になっちゃうんだって…。
(マネーの虎:うどん屋(マネー不成立)に対して、高橋がなり氏が言う一言を引用)


このくらいの内容なら2時間ドラマで放送する位でしかない(相棒好きなのにこんなこと書くのが嫌ですけど…)…これ相棒の映画を毎度見る度に思ってしまうから仕方がない。

まぁ文句言ってもなので、今回のストーリーを…。

とある朝、いつものように警視庁に出勤した杉下右京と甲斐亨。特命係の部屋に向かおうとした所、組織犯罪対策5課の課長、角田六郎に「珍客が来ている。」と告げられた右京達。
部屋に向かうと一人の男性が立ち上がり右京に声をかけた。彼の名は神戸尊。かつて特命係に在籍し、右京と共に数々の事件を解決に導いてきた人物で現在は警察庁長官官房付となっている。
右京とは知り合いのようだが、自分は初めて会う人物。右京の紹介を通して、かつて右京の相棒を務めた彼と今現在、右京の相棒を務めている人間として挨拶を交わす亨。
一通りの挨拶を終えた尊は「馬に蹴られて男性が死亡した事件を御存知ですか?」と問うてきた。亨の持っていた新聞に載っていた事もあり、右京は無論知っていたが、尊は鳳凰島という聞き慣れない島に行って事故について調べてきてほしいと言うのだ。

(Wikipediaより抜粋)

始まりで2代目相棒の及川光博ことミッチーを登場させて、強引な展開で持って行くところとかは…前よりいいのかもしれないって思ったり。

で、特命係が陸の孤島に行って釈由美子の熱い演技にウンザリしながら、捜一メンバーがご来島して、色々あって都に戻って、再度ご来島して…この辺りの目まぐるしさ…見てて辛い。

最終的に事件解決…からの解決に向けてのシュシュシュシュシュ~って展開の狭まりに「またぁ?」って感じてしまう。

最後の拘置所内での会話も…なんだかなぁ…と。


結論からして、ここで「マメシバ一郎」を出すのもなんですが…こういう作品って、次のシーズン見るための繋ぎの作品!ってだけ。

人の人生の2時間を無駄にしているとしか思えない。

作品:★★☆☆☆
物語:★★☆☆☆
大衆:★★★☆☆
私度:★☆☆☆☆

点数:30点

次回「相棒4」があるなら、是非テレビで2時間ドラマでお願いします。
お願いしますよ和泉監督。

もう、わざわざ車で行って、駐車場代払い、映画代払い、パンプ買い、ポップコーンと烏龍茶を買って、二時間椅子に座って我慢してみて、ラストに「相棒」って文字ドーン!!!!そんなガッカリは二度としたくない。

劇場行ったのがバレてしまうw
映画の★を固定化に…(個人的だから別にいいんですけど)

作品:☆☆☆☆☆
物語:☆☆☆☆☆
大衆:☆☆☆☆☆
私度:☆☆☆☆☆

★が評価
☆は未評価

プラス、個人的点数…って事に勝手にしました。
エクステ(2007)
エクステ
監督:園子温

出演者:
栗山千明
大杉漣
佐藤めぐみ
つぐみ
町本絵里
佐藤未来

予告編はこちら

怖さを売りにしている予告ですが、本編はそれほどでもありません。

もともと園子温監督の作品が見づらい…って方もいるのかと思います。
正直、私もその一人だったり…ただ園子温監督作品はひと通り見ています。

このエクステはホラー要素がチョロっと入ってますが、全体通してみると今までの園子温監督的な感じではなく、大衆向けでわかりやすいチョイホラ☆ムービーなのかな…と、思いました。

出だしの栗山千明が自転車乗りながら独り言をいうシーンなど大林宣彦監督チックって勝手に思ってしまったり(・ω<)

全体的に話はまとまっています。(所々、なんでこれ挟むの?ってシーンもありましたが、考えても意味が無いのでそのままスルーして視聴しました。)

色々言われていますが、この作品は自分が持つフェチに置き換えたら、結構見やすい映画なのかもって思ったりしました。

髪…って素材は一番楽ですし…。これが尻…だったら究極的に悩む映画になるかと…。


で、ちゃんと映画の話として…。

姉の娘が礼儀正しいのは、姉の体罰が原因で、過去には妹(栗山千明)もその配下だった…って展開はいいのですが、その後、健全に生きる人間(妹)が、仮に姉が寝そべっていながらムカつく対応をしたら、その顔面に蹴りを入れると思うって考えになってしまい、その後…妹が泣いてしまい、姉が頬を平手打ちって行動が全く意味がわからない…って私は思いました。

とりあえず妹(栗山千明)がケンカキックで姉をボコボコにして、泣きながら姉は服とエクステ持って帰り、付き合っている男と明日妹をどんな仕打ちしてやるか流れの…毛!って方がいいのでは?って私、個人的に思ってしまいました。

と、姉の娘が飛び降りる時…普通の映画なら「危ねえぞ!」からの窓から毛がボムっ!って流れ…をあえて無くすのは、園子温監督の映画だな。…と。なのかな?

最後はエクステの女性はオカルト心情が入ってしまい…ここは正直やっつけなのかな?って感じたのと、最後の大杉漣さん姿は…正直漫画のワンピースのアイツだなwって激引き!!!!!!


園子温監督を今後楽しみたいのであるならば、今作「エクステ」と「みんな!エスパーだよ!」を見てからでもいいのでは…と思ったり。

別に気にしないっていうなら「自殺サークル」「恋の罪」辺りをみればいいのでは?と思いました。


…このエクステは…、満島ひかりさんのパンチラしまくり「愛のむきだし」より前の作品って今頃知って、ちょっとビックリした私。Σ(゚Д゚;エーッ!

最後にこの作品は2007年の作品…姉の娘役の佐藤未来ちゃん…2014年だと、今は16歳…大きくなるの早いな。

映画:★★★★☆
物語:★★☆☆☆
大衆度:★★★☆☆
初デート度:★★★☆☆(非モテでも手をつなげる機会があるぞ!)
マニア度:★★☆☆☆(大手がなんかやった園子温監督作品なんだろうなって…)
私度:★★★☆☆

個人的に85点

※この点数は個人的ですし、私が大好き「三角絞めでつかまえて」のカミヤマ様を参考にしてつけています←と、言ってカミヤマ様とは全く関係ございません。