ロンダ~マラガで一杯 | 月見で一杯

月見で一杯

綺麗な月でお酒は美味しい、そんな日記です。

早朝の電車で2時間半程掛けてセビーリャからマラガへ。
マラガで一旦チェックインをする。
この日に関してはまだ9時くらいだったがチェックインできた笑

白い街で有名なミハスか、橋の街ロンダかを定めなかったため、出足が遅れてしまう。
ロンダに行くことにしたが、駅でチケットを買おうとしたら、1日の本数が極端に少なく、もう電車は無かった。
まだ9時半過ぎとかだったが。
ちなみに、ミハス、ロンダ、あとどこかを1日で回れるツアーもあったのだが、前日に調べて見つけたため、予約が間に合わなかった。
結論から言えばツアーにしなくて良かった気もする。

とりあえず残された選択肢として、バスへ。
バスのチケット売り場へ行くと、結構人がいる。
見ると発車5分前だ。
発車1分前にようやく我々の番。
しかし、後ろの客が突然何事かを店員に告げる。
どうやら割り込まれたらしい。
確かに時間が無かったが、恥ずかしく無いのかと思うし、売る方も売る方だ。
バスを待たせてチケットを買い、乗り込む。

怒り心頭だった我々は、割り込んだと思われる客の2列後ろの席から日本語で罵倒し続けた。
日本人客が他にいないことを祈りながら笑
しかし、窓からの景色は素敵で、徐々に怒りも収まってくる。
2時間程で、ロンダへと到着する。
ちなみに、割り込んだ客の風貌はうろ覚えだったのだが、降りるときに見たらなんか違った気もした笑

駅から出て、少し歩くと賑やかな商店街が広がった。
とりあえずランチを食べることにする。
明るい野外席の雰囲気が良いリストランテに入ることにした。
魚料理を一人一品ずつ頼むことにしたが、そのうちの一品が無いとかで、一品で二人前あるという本日の魚料理(時価)を注文することにした。
良くわからなかったが、サラダも頼まないといけない雰囲気を出されたので、サラダも一皿ずつ頼む。
少ししてサラダが運ばれてきた。
魚の身も入ったなかなか美味しいサラダだった。
メインの魚料理への期待も高まる。
しかし料理が全く来ない。
日差しも暖かいを通り越して暑い。
我慢の限界が来た我々は店員に会計を申し込む。
入ってから一時間以上経とうとしている。
我々の時間も無限では無いのだ…!
上着を着て、さあ行くか、となったときに、ようやく出て来た。
仕方がないので再び席に着く。
魚は一匹丸々煮込んだ料理みたいだ。
目の前で身を取り分けてくれたが、これも少し時間が掛かる。
美味いが、うん、可食部すくねえ…。
そしてこの料理が50ユーロ、計70ユーロ。
たけえ!!
遅かったのも相まって、この旅ワースト店はこちらになりまぁす!!
とにかく再び怒り心頭となり掛けて、ロンダに入る前にロンダという街に良い印象がない。
もちろんロンダに何の罪もないのだが。

とりあえず街を歩き進むと闘牛場がある。
スペイン最古の歴史を誇るらしい。
闘牛はオフシーズンでやってなかったが、闘牛リングに入れたし、博物館もあったりした。
牛にとどめを差すとあるので、結構生々しい物みたいだ…。
妻は観なくて良かったかも、と言っていたが少し同感だ。
サッカー人気で段々人が離れたらしい(妻情報)

近くをフラフラすると、見晴らしの良い広場があった。
下を覗くと一直線で地面が見える。
これはなかなか足のすくむ光景だった…。

景色を見ながら柵沿いを歩く。
順番待ちで飛び込みそうな人々だ…。

有名なロンダの橋。
高さ100メートルらしい(妻情報)
どうやって作ったか気になるぜ…。

橋を渡って裏側から。
こっち側は結構飲食店があった。

そのままフラフラする。
橋の裏側からみた街の景色。
全体的に白い。

あとはコルドバにもあったアラブ人浴場。
天井にある星形の穴が特徴的だ。
そのまま橋を迂回する様な形で、市街地に戻り、バスターミナルへ。
バスチケット売り場へ行くと誰もいない。
付近にいる職員らしき人を捕まえて聞くと「16:00に開ける」と素っ気ない答え。
そのまま開くのを待って買うがやっぱりぶっきらぼうな店員だった。
帰りのバスは結構混んでた。

マラガに戻り駅の近くにあるリストランテへ。
Googleで調べた評価も良く、家庭料理屋とある。
行くとちょうど開店時間頃で開けてくれた。
何故か握手をした後、写真を見ながらメニュー説明してくれた。
頑張ってスペイン語で白ワインを注文。
スペイン名物のミートボール。
トマトの酸味が絶妙だ。
もう1品魚料理。
ジェノバソースっぽいのかかってた、美味しい。

帰り道のスーパーで缶ビール買って部屋飲み。
スペイン人って結構ビール飲んでるなーって印象。