電源別の発電原価の比較が注目されている。
原子力発電を推進する論拠の1つとされてきたのは、原子力発電の経済性、特に安価に電気をつくりだす電源であるということであった。『エネルギー白書2010年版』(以下、『白書』)には、電源別発電原価を比較した図が掲載されている。そこでは原子力発電の発電コストは1kwh当たり5円台で、火力発電などほかの電源と比較して最も安価なことが示されていた。
必要な環境影響の費用換算
しかし、本欄の「原発の本当の発電コストを考える」でも取り上げたように、大島堅一立命館大学教授が推計している有価証券報告書に表れる発電実績に基づく電源別発電コストは、『白書』のものとは違ってくる。相対的なコスト順位も『白書』とは異なり、原発はむしろ高価な電源になる。
この違いは重大である。大島推計が正しければ、原発を推進する根拠の1つが崩れることになる。原発の「安全神話」は、福島第1の事故によって根底から崩れ去った。加えて、経済性も怪しいとなると、原発を維持しなければならない理由はどこにあるのだろうか―
続きはこちらから
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110811/107700/
こんにちは。フジタです。
昨日のプレゼンは、久々にノーリアクションでした。
全くエコや節電を考えていないようで、あっさりと終わってしまいました。
世の中がこんな状況でもこういった方はいらっしゃるんですね。