きのう、名古屋市内のすてきな古本屋さん、上前津の亜希書房へ行きました。
表のワゴンの商品が、いつもと違うなぁ・・・と思いつつ、イラスト集を会計してもらっていると・・・
『8月なかばまでは営業してるからね・・・・』とご主人が言いました。
詳しく訊くと、今後はネットでの商売へ移行するとのことでした。

完全に廃業しちゃうよりはマシだけど、ここで使う時間は過去とのキャッチボールができるので、貴重な場所だったのになぁ~・・・なんて思いました。

7月1日から移転した伊東古本店の新店舗を見つけたかったので、店の戸に貼ってある地図の場所を車で通過してみたのですが、やはりお店が確認できませんでした。

追記:伊東古本店も通販のみの事務所となっていました、残念!
今の日本は殺人事件が沢山発生しています、ほぼ日常的に起きていると言っても間違いではないでしょう。
30年前、もしくは40年前には考えられないほど増えているように感じます。

子どもの頃は、TV番組のタイトルに『○○殺人事件』と書いてあれば、それはもう非日常の世界で、SFと同じくらい純粋な創作世界だったように思います。

しかし、現代に於いて、毎週放送される○曜サスペンス劇場とか殺人事件の2時間ドラマの氾濫が、いまの日本人の殺人に対する神経麻痺を起こさせていると思います。

普通の日本人に悪影響を及ぼすものは被害者のいない児童ポルノ画や、幼児ヌードの単純所持ではなく、子どもが普通に見る時間帯に、
つまらない理由で殺人を起こすドラマを、日常的に普通のTV番組が流していること
だと思います。
7月7日は私的少女マンガ記念日です、今回はそのお話です。

1976年7月7日に小学館のフラワーコミックス『つらいぜボクちゃん①(高橋亮子)』を購入しました。
私が少女マンガを買ったのは、これが初めてでした。
当時は、少年マンガ冬の時代で、面白いマンガが少ないと感じていました。
世間では講談社の『キャンディ・キャンディ』が大ブームに突入していて、花の24年組も意欲作を次々と発表していました。
では何故『つらいぜボクちゃん①』を選択したのでしょうか?
実はこの前年に、週刊少女コミック誌では丸山昭氏のテコ入れで手塚・石森・横山等の巨匠クラスの漫画家が作品を描いていたのです。
その連載のなかで、横山光輝の『クイーン・フェニックス』の発売情報をチェックするためにフラワーコミックスの棚をしょっちゅう眺めているうちに、『つらいぜボクちゃん』という印象的なタイトルを覚えてしまっていたのでした。

1巻を読んで、そのモノローグを多用した独特な少女マンガの世界にドキドキした私は、翌日②③と2冊購入して、その作品世界に没入して読み、登場人物に恋の矢状態になりました。
そのまた翌日は④⑤を購入しました、④からは新たな人間関係も複雑に展開して、主人公と一緒に悩んだり苦しんだり恋したり体験しました。
この続きが読みたいと思いましたが、まだ6巻は出ていなかったのです。

書店に行くのは日課でしたから、翌日の7月10日も学校帰りに本屋さんへ行きました。

そこには新刊の⑥が棚に並んでいました。

このタイミングには、何か運命的なものを感じました。

それはきっと誰の人生にもある多くの偶然と同じものだと、今ではわかっています・・・

でも、その時は
『このマンガと私が出会うことは運命だったんだ!』
くらいに思い込みました。
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『EVA-EXTRA 03』2009年6月20日発行
昨日、これをを友人から頂いた、ありがたい話だ。
お礼は定価16000円の『ダイナミックボックス』の中に入っていたボークス製クリアカラー『キューティードキドキハニー』フィギュアだ、なにしろ彼のカーナンバーは『821』ってな具合だからね、いい感じの助け合いだと思うよ(笑)

ちなみに、『破』は2回目の劇場詣でをしましたよ(笑)いや、ちょっと気になるところが在ったからねぇ・・・。
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2009年5月16日発行でしたが、入手したのは昨日でした。
『EVA-EXTRA 03』と一緒に頂きました(感謝!感謝!!)