机に置いた音声録音媒体に向かい、届くはずの無いハガキを片手に一人ラジオDJごっこに興ずる様相を呈してきた誰も見ることのないブログ更新第三回目。こんにちはDJ安野運です。
夏の暑さが残り、秋の訪れはまだ少しお預けという中皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回のテーマは装備課金という事で皆さんは一体どんなゲームに興じているのでしょうか。
僕はあまり携帯でゲームをやったりしないのですが、パズルゲームだったりRPGだったり、今の携帯のゲームって本当に凄いですよね、家庭用ゲーム機と同じくらいのクオリティで無料で遊べる物も多い。僕の知り合いなんかは僕の話も聞かずに夢中になって遊んでいますからね。
そんな皆んなの大好きなゲームの中で課金という制度がございまして、これは周知の通りゲーム内でお金を支払うことによってガチャというんですか?くじ引きのような物を引いて欲しいアイテムをゲットする機能なんですけれども、これ実際よく出来ていて人情として出るまでくじ引いちゃいますよね。
昔、祭りなんかの出店で当たるはずの無いファミコンを狙ってお小遣い使い果たした事があるんですけれども、ゲームの課金であればいずれ欲しいアイテムは出ますし出た時の嬉しさと言ったら筆舌に尽くし難い喜びがあるようで、今月10万も課金したなんて自慢話をよく聞きます。
こうして手に入れたアイテムや装備を使用したり眺めたりする事は非常に楽しいですよね。向こうから歩いてくるパンツ一丁の無課金ユーザーに見せつけてやりたくなりますね。
ところで皆さんは自分に課金していますか?ゲームではなくリアルな自分の装備への課金。ギャルソンのシャツに数万円、シュプリームのパーカーに数万円など、トップブランドのアイテムに課金を行いゲットすると嫌なことなんか忘れるくらい気分が高揚します。脳と胃は神経で連結しており幸福感を得ると胃も活発に活動するそうです。
そういった自分への課金を疎かにする人が多いのも現状で、安くてそれなりのファッションに身を包んで日々生活を送る人のなんと多いことでしょうか。
服とはいったい何でしょうか?裸で街を歩けば即刻通報案件で、その裸を隠すための手段なのでしょうか?私個人の意見としては高い課金装備は個性をレベルアップさせる重要な物であると考えています。
大事なデートに着て行く時にだけ課金装備を使用しても発揮される効果は薄く、服に着られてしまう結果になりかねません。
普段からハイエンドな装備を心がけると何が変わるか?自分という個人が内面外面共に良い方向にに変化していきます。ハイブランドとファストファッションの比較画像なんか出て来ますが騙されてはいけません。高い装備を取り入れる事で気持ちがプラスに作用し日々の時間が有意義な状態に変貌し個性が明るく発光してくるのです。
高い装備を人に見せつける為に取り入れれば、それは毒となって嫌な人という呪いにかかりますが、自分を楽しむ為に取り入れれば個性は磨かれ自分という属性に合った装備が発見できるようになり、安くてもちゃんと自分に合ったファッションが出来るようになると思います。
デザイナーや何かを創造するという人に遭遇しその人の装備を見るとその辺にいる人とさほど変わらないという状況をよく経験します。これはその人の個性があまり磨かれていない証拠で、そんな人の造る物に自分は多くの価値を見出せず何かを依頼するという事はありません。以前の放送(ブログ)でも紹介した通り創造とは選ぶという行為が根幹にあり、自分を良く見せる服選びが出来ていないという事はアウトプットする物のクオリティもそれなりだという事です。
以前打合せ時にお会いした某イラストレーターの方の装備が驚くほど素晴らしく、自分という個性を完全に理解した上でのハイクオリティでさらにクリエイター的オーラを炸裂させておりました。そしてその人がアウトプットしたイラストを目の当たりにした時、想像と期待以上の出来でとても素晴らしく嗚咽が出るほどの悔しさを感じたことを思い出します。
自分の憧れるアーティストや著名人を見てください。その装備やアイテムの多くはきっと素敵で唸りたくなるほどの物であるはずです。(裸の大将は例外)
お洒落とは靴で始まり鞄で完結します、服は良くても鞄が残念というのを本当によく目にします。そんな小さなメッセンジャーバッグもどきでは拘りが感じとれません。そういえばがっつりとメッセンジャーバッグを背中で背負う女の子とか見た事ないな、ギャップが可愛いと思うんですけどね。
流行りのゲームを少しだけ傍らに置きリアルな自分の装備やアイテムに課金を行い、日々を楽しく過ごしていただきたい。沢山失敗したって自分に合う本物の装備に出会う旅です。
今日はこのあたりでまた次回のこの放送(ブログ)でお会いしましょう。
お届けはDJ安野運でした。
皆様の今日選ぶファッションがUNKNOWNでありますように。
