寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -130ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

問25-3 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

3.運行管理者が不在の際、運行管理者の補助者が運転者に対して乗務前の点呼を行った。点呼において、運転者の顔色、動作、声等を確認したところ、普段の状態とは違っており、健康状態に問題があり安全な運転に支障があると感じたが、本人から「安全な運転に支障はない。」との報告があったので、そのまま乗務させた。


適切でない。
健康状態に問題があり安全な運転に支障があると感じた場合は運行管理者に報告をし判断を仰ぎ、運転手に指示をしなければならない。
本人から「安全な運転に支障はない。」との報告があってもそのまま乗務させてはならない。

問25-2 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

2.定期健康診断の結果、すべて異常なしとされた運転者については、健康管理が適切に行われ健康に問題がないと判断されること、また、健康に問題があるときは、事前に運行管理者等に申し出るよう指導していることから、乗務前の点呼における疾病、疲労等により安全な運転をすることができないおそれがあるか否かの確認は、本人から体調不良等の報告がなければ、行わないこととしている。

適切ではない。
すべて異常なしとされた運転者についても乗務前の点呼における疾病、疲労等により安全な運転をすることができないおそれがあるか否かの確認をする必要がある。

問25-1 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

1.運行管理者は、乗務前の点呼において運転者の健康状態を的確に確認することができるようにするため、健康診断の結果等から異常の所見がある運転者又は就業上の措置を講じた運転者が一目で分かるように、個人のプライバシーに配慮しながら点呼記録表の運転者の氏名の横にマークを付与するなどして、これを点呼において活用している。


適切。

問24-4 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

4.運行管理者の補助者が行う補助業務は、運行管理者の指導及び監督のもと行われるものである。したがって、運行管理者の補助者が行う点呼において、運転者が酒気を帯びていることが確認された場合には、直ちに運行管理者に報告を行い、運行の可否の決定等について指示を仰ぎ、その結果に基づき当該運転者に対し指示しなければならない。


適切。
記述のとおりです。

問24-3 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

3.輸送の安全の確保に関する取組みが優良であると認められたA営業所(全国貨物自動車運送適正化事業実施機関が認定している安全性優良事業所)に選任された運行管理者は、営業所から離れた場所にある当該営業所のB車庫から乗務を開始する運転者に対して、当該車庫に設置してある国土交通大臣が定めた機器を使用して乗務前の点呼を行っている。


適切である。

この記述は、IT点呼についての説明です。
輸送の安全の確保に関する取り組みが優良であると認められた営業所(Gマーク営業所)はIT点呼が認められています。

問24 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

2.出庫時から同乗する交替運転者の乗務前の点呼については、運転を交替する地点において、「「「テレビ機能付き携帯電話で行い、事業用トラックに車載するアルコール検知器で酒気帯びの有無を確認している。」」」したがって、運行管理者は、出庫時から同乗する「「「交替運転者が出庫時にアルコールの匂いがしていても、」」」運転を交替する地点での乗務前の点呼においてアルコールが検知されなければ、当該運転者に運転させている。

出庫時から同乗する交替運転者の乗務前の点呼についても所属する営業所において対面による点呼を行う必要がある。
また、アルコールの臭がした交代運転手を同乗させてはならない。

よって、この問題文は不適切です。

問24 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

1.乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を担当する運転者については、運行の安全を確保するために必要な事項等を記載した運行指示書を作成し、これを携行させている。このため、運行管理者は運転者に対し、携行している運行指示書に記載されている事項を確認し、それに基づき運行するよう指導していることから、電話等による「「「乗務前の点呼では、改めて事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な事項について指示をすることはしていない。」」」


「「「乗務前の点呼では、改めて事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な事項について指示をしなければならない。」」」
運行の安全を確保するために必要な事項等を記載した運行指示書を作成し、これを携行させている場合も同様である。

よって問題文は適切でない。

問23 下図は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の5日間の勤務状況の例を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に基づく1日の拘束時間の次の組合せのうち、正しいものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

   0時        始業7時-----------------拘束時間---------------------終業19時             24時
1日目----------------------|----------------------------------------------------|-------------------------------


   0時           始業8時-----------------拘束時間---------------------終業20時          24時
2日目----------------------------|----------------------------------------------------|---------------------------


   0時        始業7時-----------------拘束時間---------------終業18時                 24時
1日目-----------------------|--------------------------------------------|----------------------------------------


   0時   始業5時-----------------拘束時間--------------------------終業18時                 24時
1日目-------------|-------------------------------------------------------|------------------------------------------

 


1.1日目:12時間  2日目:13時間  3日目:12時間  4日目:13時間

2.1日目:12時間  2日目:12時間  3日目:11時間  4日目:12時間

3.1日目:12時間  2日目:12時間  3日目:12時間  4日目:13時間

4.1日目:12時間  2日目:13時間  3日目:11時間  4日目:12時間


1日の拘束時間は始業時間から起算する。
起算から24時間の中で拘束されていた時間。
ココがポイントです。

 


1日目 7時から19時=12時間


2日目8時から20時+3日目7時から8時=13時間


3日目7時から18時+4日目6時から7時=12時間


4日目6時から18時+5日目5時から6時=13時間 


必ず出ます。
必ず正解しましょう。


よって、正解は1です。

問22 下表は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の1年間の各月の拘束時間の例を示したものであるが、このうち、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に適合しているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。ただし、「1ヵ月についての拘束時間の延長に関する労使協定」があるものとする。

1.
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 1年間
拘束時間293 282 299 300 285 280 291 299 305 320 280 303 3537
時間   時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間
2
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 1年間
拘束時間301 282 293 299 255 272 299 301 315 299 256 310 3482
時間   時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間
3
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 1年間
拘束時間280 315 299 280 275 300 290 285 300 310 275 300 3509
時間   時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間
4
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 1年間
拘束時間291 273 293 310 245 272 282 294 309 299 270 322 3460
時間   時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間 時間


条文を見て行きましょう
(貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等)

第四条 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。

一 拘束時間は、1箇月について293時間を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1年のうち6箇月までは、1年間についての拘束時間が3516時間を超えない範囲内において、320時間まで延長することができる。


1.適合していない。
理由1年間の拘束時間が3516時間を超えている。

2.適合していない。 
理由拘束時間が293時間を超えている月が7ヶ月ある。

3.適合している


1年間の拘束時間が3516時間を超えていない。
拘束時間が320時間を超えている月もない。
拘束時間が

293時間を超えている月が6ヶ月である。


4.適合していない。
3月の拘束時間が320時間を超えている。

問21-4 貨物自動車運送事業の「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)の定めに関する次の記述のうち、正しいものを2つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。ただし、1人乗務で、フェリーには乗船せず、また、隔日勤務には就いていない場合とする。


4.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。

条文を見ていきます。
改善基準4条の2項です。

第四条 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。

2 使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の休息期間については、当該自動車運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。

よって問題文は正しいです。