こんばんは~。
いよいよ明日が試験です。
試験についてもう一度確認したいと思います。
運行管理者の試験は競争試験ではありません。
定員100人とか限定した人数しか合格できない試験ではありません。
60点がとれていれば(各分野1問正解、5分野だけは2問正解するしばりがありますが)全員が合格できます。
他の受験生の試験の出来とか、試験問題の難易度とか関係ありません。
自分が基準点が取れれば合格できます。
それも、30問中18問正解で合格できます。
ということは30問中12問も間違っても合格できるということです。
だから、試験の直前まで必ず合格できると信じて頑張る。
ほとんどの人はまあいいや落ちたら次回頑張ろう。と思ってしまう。
前日だろうが、1時間前でも、最後に読んだところが出題されれば1問正解が増えます。
こんなことが本当に起きる試験なんです。
今はもう合格することだけ考えましょう。
そうすれば不思議に合格するための方法が見えてきます。
落ちてもいいやと思った瞬間から、不思議に不合格になるためのことをやり始めます。
受験生が3万人いれば3分の1の人は1問正解するかどうかで合否が決まる合否の線上にいます。
30問正解しても18問ギリギリ正解でも、合格という結果は同じです。
自分を信じて、1分前まで過去問を粘りましょう。
最後までがんばってください。
健闘を祈ります。
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ここからは宣伝ですので必要のない方は読み飛ばしてください。
次回の運行管理者試験受験者の講座申込を受け付けてます。
今回の試験のお申込みをしていなくて、8月の試験を受験予定の方は8月試験受験予定と備考に記入してください。
今から、スタートできます。
これから、スタートしても合格できる方法を質問される方が多くいますが、普通に合格する方法は時間をかけて覚えることしかありません。
また、もっとも大事な事は時間が限られているのですから、出題される問題を的確に予想すること。
100%は当たらなくても、30問中18問正解できれば合格できる試験です。
ここからは寺子屋塾の話です。
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