皆さんこんばんわ!
参加してくださった方、お疲れ様でした。
役に立ちましたか。
明日もよろしくお願いします。
ここからが本題です。
残りの時間を有効に使うために
このブログの読者の方に今日のセミナーの重要なところをほんの一部をお話します。
今日は24年度1回の試験から26年度の臨時試験までの計5回の出題された試験問題の徹底的分析と対策をお話しました。
その一部、貨物自動車運送事業法です。
貨物自動車運送事業法の出題箇所についてです。
5回分ですから一問で設問文が4題ずつ、ですから、8題×4設問文×5回で全部で約160文です。
この内、「点呼」はいくつ設問文があったと思います。
また、「運行管理者の業務」はいくつ設問文があったと思います。
なんと「点呼」は20設問文で全体の8分の1、「運行管理者の業務」も20設問文で同じく8分の1で合わせるとなんと4分の1。
あくまでも同じ傾向が続くとすれば「点呼」と「運行管理者の業務」を勉強すれば出題される8題のうち2題は正解できるのです。
試験そのものを知ることはとっても大切です。
試験そのものを知ることはとっても大切です。
そして、貨物自動車運送事業法は4題正解すれば合格目標点です。
これからの2週間は出題されそうなところを重点的に効率的に学習しましょう。
ここからはセミナーのご案内です。
必要のない方読み飛ばしてください。
直前セミナーあと3回です。
明日13日のセミナーは満席となりました。
14日、15日のセミナーはまだ残席あります。
まだ間に合います。
詳しくはこちらです。