合格する上で重要なこと。それは、・・・・・・・・。寺子屋塾運行管理者。 | 寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

こんにちは、寺子屋塾運行管理者のつっちーことつちやはるきです。


さて、本日は試験に合格する上で絶対に重要なことを1つお伝えします。


当たり前のようで、なかなかできていないことですが、
合格する上で一番重要なことは
「たのしむこと」です。


試験勉強をやってきてまったく楽しくない人、
苦痛でしょうがない人は、ある意味で試験に向いていないかもしれません。


才能があるとか、無いとかそういうことを言いたいわけじゃなく
単純に自分にとって不向きってこともありますので、
それは、それでしょうがないと思います。


運行管理者の試験には5つの分野がありますので、
私はたまたま貨物自動車運送事業法は理解しやすかったとか、
逆に、一般的知識は苦手とか、労働基準法はわかりやすいとか。、


幅広く、いろいろとやってみて
自分が何に向いているか特性を掴むことは重要ですね。


これは、試験の勉強法でも言えることですが、
単純に暗記が好きな人もいれば、物事を理解しないと覚えられない人もいます。

長期的にコツコツ行くのが好きか、短期的に一気に行くのが好きか。
ここの違いでも変わってきます。


合格者の話を聞いても長期的にコツコツと勉強した人、
一気に一夜漬けで行った人どちらもいます。



最近は問題が難しくなったので、
合格者は長期的に勉強した人が多いかというと
そんなことはなくてやはり半々でした。



自分の不得意なものを嫌々続けるよりも
好きなスタイルを突き詰めた方が成果は早いです。


ある意味、運行管理者試験で合格できる手法に答えはありませんし、
教材で言われていることや、また、私の手法なども
無限にある中の1つに過ぎません。



合格できた人は、最初に言ったように
たのしみながら、無理なく、自分のスタイルを実践できる人だと思います。


「このやりかた、あっているかな~、自分は正しいのかな~」
いろいろな心配はどうしてもしてしまうものですが、


自分がやった行動(いろいろな方法の組み合わせ)で、
正解が1つでも増えれば
それは正解ですし、うまくいけば
あなたのオリジナルの手法なのです。


もちろん、ある程度の「型」は存在しますが、
人のやり方を見て自分の見つけたオリジナル手法を
押しころす必要はありませんので。


どんどん組み合わせて、
自分が好きな手法、やり方を
作っていくと良いと思います。


私もですね、勉強しながら、自分の方法を作りました。

で、テキスト化して、いろいろな方をサポートしていますが、
はじめは自分がどうして正解率を上げたかわからない部分が多かったんですよ。


でも、いろいろと自分で試して、
また人に試してもらって、
ああやったり、こうやったりして、

正解しやすい方法をつくり出していったんです。



決まったお手本があれば楽なんでしょうけど、
そんなマニュアルは存在してないですしね。


結局、自分の中で、閃きがあり、
いろいろな気持ちを込めて作ったテキストが
結果的に試験場で正解を増やす方法になってきたんです。


そこに生じた力って、結局どれだけ、
たのしんで作業できたかですので、


発想がどんどん出るのも、継続できるのも
全部、自分はどれだけたのしいかが重要です。


で、最後に、1つ
これは、間違いやすいですが、


「不向き」と「苦手」は違うと思います。


いくら好きなことでも最初からすべてうまくできる人なんかいませんし
最初は、やりたくてもできないことの方が多いと思います。


暗記が得意な人も苦手な人もいますし、
理詰めで考えることが苦手な人もいます。

そもそも勉強だと思っただけで眠くなる、勉強が苦手な人もいるでしょう。


この辺は、初めての方は誰もが悩むことだと思いますし、
何を隠そう、私も勉強が苦手でしたので・・・


これを克服する方法は1つ、
数をこなすしか解決する方法は無いと思います。


数さえこなせば、誰でもできるはずですし、
けして、超難しい試験(弁護士試験のような)では無いのです。


難しい数式や英語の単語を覚えるわけじゃなく、
いくつかの法律用語とコツを掴めばよいだけです。


運行管理者の試験は競争試験ではないのです。
合格点に達していれば全員合格できる試験です。

大学の入学試験のように競争試験では
合格者は大学の定員数である
上位100人とか200人しか合格できません。


ただし、時間をかければだれでも合格できますが、
短時間で合格できる知識を身みにつける事が出来る人
20回やってもダメで30回やらないとならない人がいます。

ココが大事です。

自力でやろうと思っても何から手を付けたらいいかわからない人は
手っ取り早くやり方をパクったらいいんです。

それにそんなに手間を掛けることは現実的でありません。

楽しく勉強できる方法を見つけましょう。
いくつかある正解の一つが
ゲーム感覚で楽しく勉強できる方法が
寺子屋塾運行管理者の
「暗記の方法のテキスト」を使った勉強方法です。


何回もダメだった人が合格してます。
詳しくはホームページで。



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では、また。