緊急連絡、次回の運行管理者試験あなたはどうする?。寺子屋塾運行管理者。 | 寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

法律の施行に伴い、5月18日に「臨時運行管理者試験」が実施されます。

通常の試験は8月ですから年間2回の実施が今回3回になりそうです。

この試験に関して、トラック協会から連絡が入りました。

内容は

「受験申請書による申請:平成26年3月11日(火)~3月31日(月)

今回の運行管理者試験は、通常の試験と違い、会場の都合上、例年の半分程度しか受験生が確保できません。(たぶん、会場が少なくなるということだと思います、つっちーの解釈)

申請は早いもの順になるので満員により受験が出来なくなる可能性があります。

また、満席により受験が出来なくなった場合、振込手数料を抜いた受験料(6000円)は返却されますが、申請書代金の返金は致しません。」

以上です。

ここで、問題が発生、今回の試験の受験生は合否が分かるのは試験の1ヶ月以内の発表によります。

したがって、合格確認後の申請では受験できない場合があるという事です。

そこで

合格の可能性のない受験生は直ぐに受験申請をしましょう。

また、合格が間違いないと思う受験生は申し込む必要がありません。

問題は、合否が?分からない受験生です。

合格したら問題は無いのですが、もし結果発表まで待って不合格の場合、次回の試験が受験できない可能性があります。

また、「満席により」は合格してから受験辞退しても受験料は戻りません。

ここが悩むところです。

たかが6000円と考えること出来ますか。

あなたには覚悟がありますか。

あれば自分で決められます。

また、状況の変化があったらお知らせします。