テレビアンテナどうしよう(解決編)前編 | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

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アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!



皆さんこんばんは。

まさかの本日3回目の投稿になります。

ちなみに、更新が止まっていたお詫びではないですが、本日は


書けるだけ更新キャンペーン!


を開催する予定です。

雲海さんは何投稿出来るのか。

併せて楽しんで頂けたらと思います。


それでは本編に移ります。


弱電界地域であったと判明した雲海宅。

この場合、解決方法としては


・八木式アンテナで無理矢理電波を拾う

・インターネットテレビにしてしまう


の2つがメインの解決方法になるかと思います。

ちなみにアンテナについては

・室内アンテナ

・デザインアンテナ

・八木式アンテナ

・ユニコーンアンテナ

の4つが種類としてあります。

このうちデザインアンテナから下が屋外設置になりまして、電波を拾う強さは下に行くほどに強くなります。


さて、雲海さんの場合は弱電界地域ですので、屋外にアンテナを設置する場合は八木式アンテナになる訳ですが、八木式アンテナって魚の骨みたいな見た目の訳ですよ。



こんなのですね。(画像お借りしました。)

最初雲海さんは、みんなのアンテナ屋さんというサイトで見積もりと電波強度の測定をお願いしたんですが、通常60以上必要な電波強度が40ほど。

更に電波の質もテレビを見る上で大事になってくるのですが、この質に至っては20ぐらいでした。

実は電波強度については、受信機(アンテナ)とテレビ本体の間にブースターという機械を入れますと多少上がります。

ですので雲海さんの家でも、ブースターを入れれば電波自体は拾えそうでしたが、画面に砂のような模様が走ったり、天気の悪い日には視聴すら出来ない可能性もありました。


これまでの測定は1階と2階での測定結果でした。

しかし、雲海宅は3階建てなので、3階で測定してみれば結果が変わる可能性がありました。

ただ、みんなのアンテナ屋さんでは、工事が安く済むのをウリにしているのですが、3階部分での測定、設置は請け負っていないそうでして。

来てくれた業者の方が凄い良い方でして、3階建ての3階部分でやるなら、ここがいいですよー、と教えてくれました。


長くなってきましたので、後編に分けます。

次回もお付き合い、よろしくお願いします。

それでは、また!