現場の状況⑫ | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!


みなさんおはようございます。

雲海です。

いよいよこのシリーズも10をとっくに超え、12まで進んで参りました。

丁度今は変化の少ない時期ですが、お付き合いお願いします。


まず変化としては



いよいよ土禁スタイルに現場内が変わっていました。

これまでは念の為上靴を履いてはおりましたが、土足でも上がれたのですよね。

そして




1階から2階への階段が出来ていました。

ちなみに体操着姿のちっこいのは娘でござる。


そして2階に上がりますと



2階から3階への階段が途中でございました。

よって、撮影日は3階部分は見られませんでしたゲロー

まぁ、仕方ないですわねぇ...。


今回は冒頭に言った通り、あまり変化が無かったタイミングになりますが、ぼちぼち家の周りを覆っている足場も取れてきますし、クロス屋も入ってきます。

なので、次に行く時が楽しみだったりします。


さて、いかがでしたでしょうか。

家は建っていく中で劇的に見た目の変わる上棟式のような時もありますし、今回の記事のように、見た目には大きく変わらない時期もあります。

ですがこれが家づくりの


リアル


って奴ということで、どうか1つ。

さて、次回は小林住宅の中百舌鳥展示場の移設について、の記事になります。

お付き合いお願いします!