皆さんおはようございます。
雲海です。
実は僕は過去に太陽光パネルについて何個か記事を書いているのですが、記事内で
太陽光パネルを載せるのに最適な屋根の形状もありますので、屋根の種類も今度記事にしますー!
と言っておりました。
ですが、見返してみますと
あれ?
無くね?
と気づいた訳ですね。
いやぁ、忘れていた訳じゃないんですよー。他に書きたい事があったも(略)
まぁ。
という訳で今回はうちの家で採用されたものを書いて行くつもりでしたが、急遽ですが
屋根の形状
太陽光パネル設置に適した屋根
について書きたいと思います。お付き合いお願いします。
さて、とはいえ、実は屋根の事を語り出すとかなり長いですし、太陽光パネルが日本に導入されてからもかなりの年月が経っています。
なので、まとめてくれているサイトとかないかなーと思っていましたら
こんなサイトがありました。
かなり詳細に書いてありますのでオススメです。
その上で僕の思う最適な屋根の形状について書いておきたいと思います。
それは
傾度30度にした南向きの片流れ屋根
です!
そもそも太陽光パネルは南向きに設置した場合と他の方角ではかなりの発電量の差が出るのですが、傾度も大事だったりします。
俗に野立て発電と呼ばれるメガソーラー等では、最適な角度は30度ではない、と経験則から言っている方も居られますが、こと住宅に設置する場合の最適な角度は30度と言われています。
ですので、南向きの30度、になる訳ですね。
では何故片流れ屋根なのか。
陸屋根の方が設置楽だし、良いんじゃね?と思う方も居られるでしょう。
確かに陸屋根は架台を設置して角度を出さないと行けませんが、設置費用は安くつきます。
ただし、確実に
屋根に穴が開きます
え、他も同じでしょ?ですって?
いやね、設置方式にも色々ありまして。
キャッチ工法と呼ばれる設置方法があるんですよ。
工法については
こちらのホームページを見ると分かりやすいですが、簡単に説明しますと
屋根材の隙間にキャッチ材と言われる金具を挟み込み、太陽光パネルを設置する工法
と思って貰えると分かりやすいです。
つまり、通常のアンカー工法や野立て設置方式のように、屋根に穴を開ける事が無い工法なのですね。
その工法が使える屋根は陸屋根以外です。(もしかしたら陸屋根も使えるかもしれませんが、あんまりキャッチ工法をやっているところは見た事ないですね。角度出さないといけないので、架台使うし普通はアンカー工法なんじゃないかな?)
つまりこの時点で陸屋根は選択肢から外れるのですが、寄棟屋根等に対し、片流れ屋根が優秀な点はただ1つ。
設置面積を多く取れる
ことですね。
勿論形自体を追い求めるのであれば、寄棟屋根もお洒落ですし、切妻屋根なんかも良いですよね。
ただ、昨今屋根に過積載の太陽光パネルを載せる家が圧倒的に増えています。
それは
例えパワーコンディショナーが9.9kWしか無くて、15kWの太陽光パネルを載せている場合、晴れならパワコンの9.9kwまでしか使えない
ただし、曇り等の気象条件が悪い時でもある程度発電出来る
からこそ過積載するのだな、ということは太陽光パネルについて調べている方は知っての通りです。
その点で過積載しやすい=設置面積を多く取りやすい片流れ屋根をオススメする訳ですね。
今回はダダっと走りで説明しましたが、過去記事では結構マニアックに説明している記事もあります。
(とはいえ太陽光パネルの原料については書いてないからセーフかな?)
ですので、そんな記事を読んで頂き、設置の参考にしていただければ幸いです。
最後に。
太陽光パネルの設置について、未だに売電による設置コストの回収を考えている方がネット上で見受けられますが、今は
停電時でも電気が使えるという安心感
上昇していく電気代を払わない(自家発電する=お金を使わない)
事で設置コストを回収する、と考えるべきだと僕は思っています。
ネット上は色々な考え方が溢れていますが、時代遅れの知識に基づいて発信される考えではなく、しっかり調べて自分なりの考え方を持ちたいものですね。(僕の考えもまた時代と共に変わると思いますし、またそうありたいものですね。)
次回こそ僕の家で採用したものを紹介したいと思います(笑)
それでは!
