外構計画を考えるにあたって② | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

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アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!



皆様おはようございます。

本日は健康診断の日だったりするのですが、じつは雲海さんは100キロを超える柔道の有段者だったりします。

つまり、体重だけ見れば


成人病まっしぐら


なのですよ。

ただ、これまで健康診断で中国人のお医者さんに


なんでそんな体重なのに、そんな健康なのよ!

おかしいよ!

親の遺伝子に感謝しなよ!


とキレられた人なので、健康体だったりします。(なんでキレられたのか今でも分かってません滝汗)

そんな理不尽なことを言われた雲海さんだったりします。

さて、本日は前回の続きです。
うちはセミクローズ外構にした訳なのですが、そもそも外構には3パターンあるのはご存知でしたか?

クローズ外構
セミクローズ外構
オープン外構

この3つですね。
では、それぞれの違いを紹介していきたいと思います。

 クローズ外構

読んで字の如くにはなりますが、家の周囲を完全に囲ってしまう外構ですね。

昔はこれが主流でしたね。

ブロックで周囲を完全にグルリと囲い、視線を完全に切ってしまう形ですね。

今でも台風の多い沖縄なんかだとクローズ外構が多いように思いますが、あれはやっぱり防風や防潮の意味合いが強いのでしょうね。



↑ある意味クローズ外構ですが、何か違う気がする…


 セミクローズ外構

続いてセミクローズ外構についてですが、これは現在オープン外構と並んで主流の外構ですね。

これは必要な部分だけ完全に目隠しして、視線を切ってしまう外構です。

この外構の良いところは


クローズ外構よりは費用が安くなるし、その癖カッコイイ門柱を建てられること


でしょうかね。

そう、例えば



こんな感じのもセミクローズ外構ですね。(これはうちの家の最初期の外構の3Dパースです。かなり変わってきてます。)

まぁ、セラレバンテの門柱がかなりかっこいいのでその部分はそのまま採用してますけどね(笑)

まぁ、セミクローズ外構の良いところはもう一点ありまして、クローズ外構だとどうしても周囲を囲む兼ね合いで閉塞感が出ますが、セミクローズ外構なら閉塞感が出にくいのも特徴の一つだと言えます。


 オープン外構

最後にもう1つの現行の主流派と言えるオープン外構ですね。
これの特徴は

圧倒的な開放感と、費用の安さ

が上げられると思います。
まぁフェンス等で目隠しする場所が無くなる訳ですから、費用が安くなるのは当たり前と言えば当たり前な訳ですが。
さて、次回はそれぞれの外構の防犯性と個人的考察について書いてみたいと思っています。
次回もお付き合いお願いします。
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