家そのものの値段が決まるタイミング | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!

皆様こんにちは。

雲海でございます。


今回は家の値段が最終的に決まるタイミングについてお話します。

その件で少しY平チーフ(うちの営業さんですね。)に怒った件でもあったりしますが。


実は小林住宅の場合、オプションを全て決め、施行図面が出た際に家の価格が決まります。

つまり


総予算をこれぐらいと決めていた場合、外構を後での話としたとすると、実際の家全体でかかる費用


が全く分かりません。(お金に余裕があればそこまで問題にならないのかもしれませんが。うちは庶民なんで気になります笑い泣き)

うちの場合、太陽光パネルを設置する予定ですし(太陽光パネルの調達費用、別の工務店に設置をお願いする費用もかかる予定)、外構の打ち合わせがまだなので、これから外構費用もかかる予定です。

また、内装に拘りすぎて外構の打ち合わせがまだ全く入ってないのに、家の価格が決まるのが12月22日だというゲロー

一応、外構を減額調整すれば大丈夫、と言われましたが不安は消えておりません…。

ちなみに、図面が決まる(内装計画が本決まりになる=建築計画が決まる。つまり、そこからは減額調整が出来なくなるということでもあります。)

任せて大丈夫だと信じたいところですが、後はY平チーフの調整力に期待したいところですニヒヒ

先輩施主の皆様はそのあたりどんな感じだったでしょうか?

教えて貰えると嬉しいです笑い泣き

イイネとフォローもよろしくお願いします。