内と外で別世界 | 小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!

朝晩はすっかり涼しくなり、特に通勤の時に汗をかかなくなってきた事が嬉しくて仕方が無い雲海です!

さて今回は小林住宅住宅の断熱性の秘密について探って行きたいと思います。

まぁ、ここ最近子供とアニメを見ていた関係で、秘密といえば


アーニャちゃんのアーニャピーナッツが好きー


がついつい脳内に流れてしまいそうになるのですが(笑)(スパイファミリーから、ですね。見てない人は見てみて下さい(笑))

ま、気を取り直して行きましょう!

まず小林住宅の断熱性と言いますと、忘れてはいけないのは


W断熱


でしょうね。

これは外側にウレタンフォーム、内側に吹き付けウレタン工法で施工することで、断熱性を高くする工法になります。

ここからは推測ですが、内側に吹き付けウレタンを使う事で、外側のウレタンフォームの隙間も埋められると思うので、その分気密性も断熱性能も上がるのだと予想しています。

だってC値(隙間相当面積)が


0.15


ですし。

次に小林住宅はUa値(熱貫流値)が脅威の


0.23


です。

僕はこの数値にも秘密があると考えているんですよね。|゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ(余談ですが、今季はうちのメイドが怪しい、も面白いですね。是非!)

まず皆さんに考えて欲しいのですが、


家の中でそれがあることで家の中が明るくなり、開放感が出る


夏場になると熱くなったり、冬場には冷たくなることもある


梅雨なんかの時には結露することもある


これなーんだ?

そうですね。正解は



でございます!

窓があることで開放感も出ますし、リビングにはやっぱり大きな掃き出し窓が欲しいですよね。(最悪大型の家具を窓から入れられますしね。)

でも、当然大きな窓があれば熱を通しやすいというのがこれまでの常識でした。(ペアガラスになって少し軽減はしていましたが。)

そんな常識に、小林住宅は挑んでくれました!


まさかの標準設置の窓ガラスがトリプルサッシです!


詳しくは

小林住宅の窓ガラス 


こちらをご覧下さいね。
おそらくトリプルシャノンⅡXの型番の部材だったかと思うのですが。
これね、なんばの住宅展示場でも使われていますが

本当に熱を通しません(体感済)

いやぁ、高気密、高断熱であることはもちろんですが、高い数値の裏にはやはりいい物を積極的に取り入れていこうとするスタンスが欠かせませんよね!
これがあれば、まさしく暑い夏や寒い冬は中と外で別世界になりますよね。
タームガードもそうですが、最新式の住宅設備には賛否両論があるものです。
でもそんな中でも良いと思った物は取り入れて、真に施主にとっていい家、一生物の後悔しない家を作り上げていく。
そんなハウスメーカーにおけるリーディングカンパニーであろうとする(勝手に僕が思っているだけですが(笑))小林住宅良いですよねぇ。
一軒どうですか?(笑)
さて、いつもの小林住宅の回し者っぷりを見せたところで本記事を終了します。
次は澄家について書きます。
これについては小林住宅の回し者ですが、ガッチリ開発元(マーベックス)にも確認したメリット、デメリットの記事を書く予定なので、またお付き合いお願いします!
フォローとイイネもよろしく(笑)