朝晩はすっかり涼しくなり、特に通勤の時に汗をかかなくなってきた事が嬉しくて仕方が無い雲海です!
さて今回は小林住宅住宅の断熱性の秘密について探って行きたいと思います。
まぁ、ここ最近子供とアニメを見ていた関係で、秘密といえば
アーニャちゃんのアーニャピーナッツが好きー
がついつい脳内に流れてしまいそうになるのですが(笑)(スパイファミリーから、ですね。見てない人は見てみて下さい(笑))
ま、気を取り直して行きましょう!
まず小林住宅の断熱性と言いますと、忘れてはいけないのは
W断熱
でしょうね。
これは外側にウレタンフォーム、内側に吹き付けウレタン工法で施工することで、断熱性を高くする工法になります。
ここからは推測ですが、内側に吹き付けウレタンを使う事で、外側のウレタンフォームの隙間も埋められると思うので、その分気密性も断熱性能も上がるのだと予想しています。
だってC値(隙間相当面積)が
0.15
ですし。
次に小林住宅はUa値(熱貫流値)が脅威の
0.23
です。
僕はこの数値にも秘密があると考えているんですよね。|゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ(余談ですが、今季はうちのメイドが怪しい、も面白いですね。是非!)
まず皆さんに考えて欲しいのですが、
家の中でそれがあることで家の中が明るくなり、開放感が出る
夏場になると熱くなったり、冬場には冷たくなることもある
梅雨なんかの時には結露することもある
これなーんだ?
そうですね。正解は
窓
でございます!
窓があることで開放感も出ますし、リビングにはやっぱり大きな掃き出し窓が欲しいですよね。(最悪大型の家具を窓から入れられますしね。)
でも、当然大きな窓があれば熱を通しやすいというのがこれまでの常識でした。(ペアガラスになって少し軽減はしていましたが。)
そんな常識に、小林住宅は挑んでくれました!
まさかの標準設置の窓ガラスがトリプルサッシです!
詳しくは
