こんばんは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花🌸です。
いつも
たくさんのアクセス、
いいねをありがとうございます。
今年の夏ぐらいから
大幅にアクセスやいいね!が、増え、
たくさんの皆様にこのブログが、
いつの間にか
関心を持っていただけるように
なったのではないかと感じています。
今後とも、どうぞ
応援よろしくお願いいたします!
私のブログは、
今この瞬間、
主に子供達の教育・受験で
経験してきたことや
親として思うことを
できるだけ、忠実に
実況中継させて頂いて![]()
おります。![]()
何かしら
この後に続く皆さまの
お役に立てることが
ありましたら幸いです。
なぜ、このようなことを
させて頂いておりますかと
申しますと、
他学部出身である
私も夫も経験がない
(国立大医学部はこういう親が
ほとんどかと思います。
子供から聞いた話だと
子供の学年では、
2割程度 医師家庭
8割程度 一般家庭
ということだそうです)
医学部受験は、
全く未知のもので
難関であるということを
子供が受験するまで
なかなかつかめず、
子供に寄り添うことが
できにくく
苦労したからです。
また、私たち親は、
子供が、
医学部に合格するまで
実は、
大変お世話になった先生方が、
何名もおられます。
在籍高校の先生方をはじめ、
塾の先生方や
また推薦入試を受けるにあたり、
子供が書類などをまとめる際に
かかりつけのお医者さまを
通して、
数名の現役のお医者さまに
快く子供の
医療に関するインタビューを
受けていただき、
ご尽力頂きました。
この場をかりて
厚く御礼を申し上げたいと
思います。
このように我が家の
子供の医学部合格には、
実は、
子供の自身の力だけではなく
たくさんの方々の手をお借りして
合格が叶いました。
今でも、ありがたいことに
その塾の先生方や
お医者様の先生方との交流は
(アルバイトをすることなど)
子供を通しまして
続いております。
そこで、医学部受験を目指されて
おられるお子さんや保護者の
方にお伝えしたいのは、
医学部受験に関しましては、
なかなか、独学では
難しいところがありますので
学校をはじめ、
たくさんの先生方の
力をかりられる方が
得策だと思います。
本日は前置きが
長くなりました。
① 以下に
各大学の医学部の現役・浪人比率が出ている
サイトを貼り付けておきます。
(東大理3・京都大医学科などの
最難関大は・難関大などは、
現役率が概ね7〜8割弱に
なります。
その他大学は、半々の
ところも多いです。)
↓
② あとは、
医学部専門塾の先生が、
昔のセンター試験に比べて
現在の共通テストで
高得点を取ることが
難しくなったなどの
今の入試状況を言われて
おられました。
参考にされてみてください。
↓
皆様の
ご健闘をお祈りしております。
結花🌸





