こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

 

今日、皆さんに紹介するやり方は、

何度もブログでお伝えしてきた

ことになります。

 

このやり方は、

塾などに子供たちを通わせなくても

家庭で気軽に続けられて

非常に経済的であり、

少なくとも、私は子供3人に

試しましたが、

 

学習面において、

非常に効果が出ました。

 

また、親の学歴、

遺伝、家系的なこと、

(私たちの時代の親は、残念ながら

 そこにフォーカスする方が多かった

 と思います。)

経済的なことでの教育格差を

マスコミや書籍を通して

騒いでいる部分もありますが、

 

私の経験から、

 

そこにフォーカスし、分析しても

何にもなりません。

 

皆さん、お子さんのために

家庭でできることから

やりましょう!真顔

 

 

 

 

 

 

① そうです!

今日のタイトル通り、

我が家が小学生時代の

子供達にやってきたことは、

 

ズバリ、短い

説明文や随筆、小説の中身を

子供達に10分ぐらいで読んで

もらい、要旨を短く口頭で

言ってもらう練習を、

(このように短い時間になった理由は、

 私が夕食の支度をしていて

 バタバタしていたため

 短くまとめてもらうことに

 なりましたが、

 

 これが結果、子供達の

 ためになったのです!)

 

ほぼほぼ毎日、

夕食前後、学校の宿題以外に

私の前で

やってもらっていました。

 

 

② 最初は、上手にできませんから、

段落に分けて、少しずつ

やっていってたと思います。

 

このようなことを

思いついたのは、

 

私自身の幼少期や学生時代、

仕事や社会人経験など全てです。

 

 

③ また、

以下のような(大人の本ですが)

本を仕事か何か?で読んでいたので、

人にわかりやすく手短かに要件を

 伝える時にどうしたら良いか?を

 探っていたのかも?)

それが私のなかに

知識としてあり

 

子供達に応用してみたのです。

 

参考にしてみてください。

 

今では、もっと良い本が

出ているかもしれないですね。

 

 

斉藤孝さんの本のシリーズです!

 

 

 

 

和田秀樹さんの本ですね。

 

 

最近では、このような問題集が

出ていますね!

 

お子さんの教育法で

読むとすれば、親野ちからさんの本に

口頭で要約すると何が良いか?

が理屈で書いてあります。

 

 

 

 

本日は以上になります。

 

結花🌸