こんにちは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花
です。
今日のお話は、
少しスピリチュアルで
不思議なお話です!![]()
何度もご紹介させて頂いておりますように、
私には、3人の子供がおり、
上の子供は、昨春、
国立大医学科に合格し、
医学生になりました。
(経歴は、地元の中学→高校受験で
公立中高一貫校の高校部卒業)
① 上の子供が、突然、
医師になりたいと
言ってきたのが、小学5or6年生ごろ?
だったと思います。![]()
私は、初めてそれを聞いた時に
正直、
冗談で言ってきたのか?と
思っていました。![]()
② 医学部の私のその時の
認識は、
昔から、
入るのが難しい学部で
別格で雲の上のものというふうに
勝手に思っていました。
③それから子供は、中学・
高校生になり
普通の子供であれば、
(私の子供達は、少なくとも普通)
あまりにも到達するのが
難しいレベルなので、
子供が受験生の時、その高い壁を越えることに
苦戦し、
時にはままならない
模試の成績に
何度も泣いて、悩み、
何度か諦めかけたりした
ものの、
そのたびに、
塾や学校の先生方、
かかりつけのお医者様に
たくさん励まされたことも
今振り返ってみれば
思い出されます。
子供は、
最終的に医学部へ
という意思が
変わりませんでした。
合格したことの一つの理由に
その意思が変わらなかった
ことが、今考えれば、
大きかったのでは
ないかと思います。
④それから、子供が、
中学・高校・大学生(今)になり、
親の私が、不思議なことに
次第に
引き寄せるようになっていった
ことがあります。
⑤ それは、、
職場などで、(私は医療関係では
ありません)
出会う人、出会う人が、、
(外国の人まで?)
偶然なのか、何なのか?
医師に関連した方々ばかりに
なっていったのです。
(もちろん、それまでも
家族や夫の病気で病院に
付き添って、![]()
お医者様に出会うことは
普通にありました)
子供が医学部を目指すことになり、
引き寄せの法則と![]()
いうことであれば、![]()
ただただ、
意識に上がってくるように
なってきただけなのかも
しれません。
⑥ 職場で、
例えば、
・私より一回り上の方
お子さんが4人いて、お孫さんもおられ、
その中の一人(息子さん)が、
お医者さまである。
・仕事でお世話になった女性の人。
年齢は、私よりもかなり上。
聞いてみれば、
ご主人さまが、小児科医。
・中国人の方。
大学生で日本に留学してきた。
英語も日本語も流暢。
お子様が、末っ子と同じ中学生。
子供が、お互い
中学受験をしたことで、
盛り上がり、
話をしていたら、
その方のお父さまが
中国でお医者さまを
されていたことが(漢方医)
わかった。
・ロシア方面からの
留学生。(男性)
家族(奥様、小さなお子さま)で
来られている。
話をしていると、![]()
奥様が、眼科医ということが
判明。![]()
冗談で、
「私、最近、更年期で
潤いがなくなってきて、![]()
ドライアイなんですけど、、
奥様にみてもらいたいのですけど?
」
爆笑に
なってしまいました。
・以前やはり、
ロシア方面からの留学生(女性)で
「私3人兄弟の2番目で、
一番上の姉が、医師です。
医学部は、入るのも大変、
出るのも大変、
出てからもずっと勉強で
大変そうです!![]()
私は、ならなくてよかった、
というかテストのスコアが
高いからなかなか
私の国でも
合格しないんですね
」
結論は、
外国人の方も
口を揃えて言われるのが、
医学部に試験を受けて合格
すること、
最終的に
医師になることは
難しいということ、
また、なってからも
勉強が大変だと
言っておられます。
日本だけ厳しいのでは
ないのだと改めて
思った次第です。![]()
しかしながら、
合格ラインにかかって
くる方法というものは、
必ず存在するのです。
本人の執念、
周りの応援
のようなものが
学力を大きく引き上げる
ことも事実として
あるかもしれません。
結花![]()











