こんばんは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花です。
本日は、
お料理のブログが、上位に
ランクインです!
ありがとうございました!
公式ハッシュタグ記事ランクイン
#速読 第4位 私は、フォーにハマっています!
本日は、中学受験をする時に、
高い競争倍率がある学校を
検討されることになりますと、
おそらく、ほとんどの皆さんは、
受験塾を検討されることかと思いますが、
その受験塾に行く前に、
何が必要なのか?を具体的に
書きたいと思います。
我が家では、2番目、3番目の
子供達が、本格的に中学受験を
しました。(2番目の子供は、
小学校6年生から、3番目の
子供は、小学5年生の秋から、
公立中高一貫校の対策塾に
通いました。)
振り返ってみますと、
小学生時代、
以下のことが、
家庭で習得されていると、
塾へ入ってから、成績がスムーズに
伸びやすいと思います。(塾は、
全てを対策してくれません。)
我が家で気をつけていたことも
書きます。
① 学校で、習う学習について
いける能力があること。(90〜100%の習得
を目指していた。毎朝、教科書ワークを使用。)
② 具体的には、多読、読解力の強化。
(図鑑タイプのお話や、説明文を
毎日短い時間で読み、要旨をとり、
夕食前後にまとめる練習をしていた。)
③ 漢字の習得。(学校のドリルを使用。
一字一句ミスがないように。)
④ 計算ミスがないように。
(学校のドリル、百ます計算を使用。)
⑤ 公立中高一貫校受験は、
小学5、6年生の学校の成績が
調査書となり志願校へ志望理由書と
ともに提出する場合が多い。
比率は、あまり高くないが、
塾からは、合格する子供は、
学校の成績が、
ほぼほぼ5段階評価で、4は
数えるほどしかないと
言われた。
皆さんのお住まいの
受験校は、いかがでしょうか?
※なお、①〜⑤を達成するために、
当時、私の周りの保護者の方は、
公文、そろばん、補習塾、
Z会、ベネッセ、スマイルゼミ、
利用されておられる方が、
多かったと思います。
(我が家では、教科書ワークを使用。)
本日は、以上に
なります。
皆様の幸せを
お祈りしております。
結花