こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

 

大学入試共通テストが、終わり、

(新たに情報という教科が加わりました。)

合格ボーダーが、河合塾や東進から

出されましたね。

 

昨年度より、

子供の通っている大学の医学部医学科は、

合格ボーダーが上がっているようです。

(全体的に上がっているかもしれません。)

 

英語のreadingは、大幅に語数が

昨年度に比べ、減ったようですね。

 

しかしながら、

まだまだこれから、

二次試験で逆転を狙うことは、

まだまだ可能です。

 

受験生の皆様のご健闘を

お祈りしております。

 

 

本日も堂々第1位を獲得しました!

 

公式ハッシュタグ記事ランクイン

 

#速読 第1位 ベル

 

 

さて、本日は、公表されている

東京大学の期待する学生像について

ある教育番組でたまたま紹介されていて

驚きましたので載せておきます!

 

一部抜粋〜

 

入学試験の得点だけを意識した

視野の狭い受験勉強のみに意を注ぐ人よりも

学校の授業の内外で、自らのの興味・関心を

活かして幅広く学び、その過程で見出される

に違いない諸問題を関連づける広い視野、

あるいは自らの問題意識を掘り下げて

追究するための深い洞察力を真剣に獲得しようと

する人を東京大学は歓迎します。

 

と紹介されていました。

 

 

これは、何を意味するのか?

難関大の東北大学が、

数日前に打ち出した2050年までに

推薦入試に移行していくという

ことを発表しました。

 

もしかしたら、東大もすぐには

無理かもしれませんが、

いずれ将来的には、東北大のように

なっていきたい、

(推薦入試)

なっていくのではないでしょうか?

 

 

とすれば、

今、高倍率などで

難関大に入るためのルートととして、

中学受験が人気ですが、

未来には、このようなルートを

使って難関大へ合格する方法が

なくなってくるかもしれませんね。

 

 

宇宙&教育ダイアリー

 

結花コスモス