こんばんは。
アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの
結花です。
今日は、中学生の子供の部活の大会で、
早起きして、自分でお弁当を作りたい!
とのことでしたので、任せました。
昨夜の家の残りや、冷凍、
卵焼き、ウインナーを組み合わせて、
美味しそう!なかなか上手にできています。
試合の結果は、無事に勝ち進み、
今度は、県大会に進みます!おめでとう!
次は、定期テスト頑張ってね!と伝えると、
「え〜」と嫌がられました。
ありがとうございます!
本日も人気記事ランクインに入りました。
第552位
さて、本日は、
こちらの動画で、
まずは、
保護者の方が知っておく、
医学部医学科の
基礎知識についての動画を
貼り付けておきますので、
どうぞご覧ください。
本当に大切なことを
端的にまとめられておられます。
簡単にまとめますと、
① 国公立大と私立大医学科の
かかるお金(学費)の違い
・私立 年間300万円〜350万円
+生活費、教材=約400万円
学費が、高い大学だと4500万円(6年間)
年間750万円
月60万円
準備できるかどうかを検討する。
場合によっては、学資ローン、奨学金を
組み合わせる家庭も多い。
・国公立大 年間60万円 月5万円
6年間360万円必要
② 国公立大の共通テスト
数年前から始まった共通テストは、
かつてのセンター試験より難易度
が大幅に上がった。
共通テスト
医学科は8割の得点率で
やっと土俵に立てる。
82%〜85%で合格可能性極めて高い。
その8割を得点していくのが、
一般的に非常に難しい。
高得点がとりづらい入試になっている。
(かつてのセンター試験は、
9割〜9割5分得点していくことは、
結構きく話だった。)
③ 国公立大医学科の難易度
将来、教授や研究を
選択しないのであれば、
どこの大学で医師免許を取っても
良いのではないか?
④ 医学科は、多浪生が多い。
受からない人もたくさんいる。
⑤ 受験料金
・ 私立大 6万円
・ 国公立 ⒈8万円
2次試験 ⒈7万円
⑥ 個別対策必要
⑦ 面接、小論文あり
本日は、長くなりました。
以上になります。
皆様の幸せを
お祈りしております。
結花