こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花🌷です。

 

残暑が、大変厳しいですが、

皆さま、おかわりありませんか?

 


 

もうすぐお子様の夏休みが

明けるのではないでしょうか?
 

さて、中学受験の皆さんは、暑い

夏休み、弱点補強を塾の夏期講座等で、

されたのではないでしょうか?

 

私は、3人の子供たちの受験を

みてきましたが、

夏休みを過ぎると、

どのタイミングになるか

分かりませんが、

 

それ相応の努力を

続けていますと、

必ず、秋以降、

伸びてくる

タイミングがあります!

 

 

まだまだ、本番まで、

時間がありますから、

最後まで諦めないで頂きたいと思います。


 

① 夏休み過ぎて、

 いよいよ塾であれば、

 

 普段の講座に加えて、

 過去問をベースとした

 実践ゼミ等の特訓が加わり、

 入試に向かって、練習していきます。

 


 

 また、もしかしたら、

 個人で志望校の赤本を購入して、

 といていかれるのも、よいかと

 思うのですが、、

 

 しかしながら、公立中高一貫校の

 赤本を買っても、私達、親が、

 みたり、採点をしていくのは、

 記述なので、一般的には、

 難しいはずです。

 

 

② そこで、塾が、一定の年数の

 過去問題に

 取り組むのであれば、

 解答、解説、その出題される学校の

 傾向を 塾におまかせしましょう。


 

 私たち親が、

 夏休み以降、サポートできることは、

 入試までの日にちを計算して、

 

 

 適性検査のベースとなる

 基礎部分(学校で

 習うこと)の徹底的な復習を

 できるよう

 スケジューリングを

 たてることしかありません。


 

③ 我が家では、その基礎部分の教材を

 何を使っていたかということですが、


 

 ・真ん中の子供~マイジュック

  (全教科)

 

 ・3番目の子供~コア

  (全教科)

 

 

 塾で使われていた教材です。

 これは、市販の教材(メモリーチェック)

 等を使われてもよいでしょう。

 

 

 

 

 公立中高一貫校の対策塾は、

 たいていの場合は、

 

 基本問題集+適性検査の問題集を

 同時にまわしていくはずです。

 

④ 家庭でできるサポートは、

 基礎固めをすること プラス

 読解力をつけていく。

 

 (我が家では、

 小学6年生秋以降は、

 国語の長文読解問題集をといては、

 その説明文を私の前で、

 子供が、簡単にまとめ、

 自分なりの意見や感想を

 言っていました。)

 ※公立中高一貫校で面接試験が

  ある学校があったためです。

 

 


 

本日は、以上になります。

 

皆さまの幸せを

お祈りしております。

 

結花🌷