こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花🌸です。

 

大変暑くなりました。

皆さま、どうぞ体調にお気をつけ下さい。

 


 

さて、一昨日、公式ハッシュタグ記事

ランクイン#インフルエンザで反響を得た

記事が、(12位) 

 

 

本日第9位に順位が上がってきていました。

ありがとうございました。

 

皆さまからのアクセス、

大変励みになっております。

 

引き続き応援を

よろしくお願いいたします❗


 

さて、本日は、

子供の健康〜その2 になります。

 

子供が、小学、中学、高校生になってくると、、

いろいろと学習や部活、人間関係等

大変忙しくなってきますが、

 

どの親も、子供にたいして、

健康に気を付けて、

充実した学校生活を送ってほしいと

思うものです。


 

健康が、一番ですが、、

子供たちを3人みてきて、

それぞれ、

配慮することも多くあります。

お母さん、

大変ですね。


 

そのいくつかは、、


 

① 男の子、女の子問わず、

 運動部の部活動に入っていると、

 ケガや、関節痛(片方の膝が痛い😖💥、

 手が、痛い等)がありますね。

  その場合は、まずは、病院に

 連れていくことが、先決です。

 

 

  ただ、たいていの場合は、他の箇所を

 バランス良く動かしていないために、

 一部の場所が、使い過ぎになって、

 痛みを訴えていることが、多いものです。

 

 前にも、お伝えしましたが、

 以下の本で、私だけではなく、子供たちも

 調整をしています。

 

 

 

 

 是非、参考にされてください。

 

 子供の場合は、

 この本で伝えてある

 日数より、あっという間に、

 

 姿勢改善ができ、

 膝痛、腰痛、肩こり、

 頭痛、めまい

 すべて改善できます。

 


 

② 我が家は、私と二番目の子供以外、

 皆、

 頭痛もちです。最近は、

 気象病と言われて

 いますね。注意が、必要です。

 

   頭痛が、頻発すると、学習や、

 いろいろなことに、パフォーマンスが

 うまく発揮できないことは、本人に

 とって、辛いことですね。

 

   季節の変わり目(春先、6月等雨降り

 梅雨明け、秋)に頭痛が、良く出ている

 ようです。

   また、女の子だと生理前

 でしょうか?

 

 

 睡眠不足にならないよう

 心がけると同時に、

 

 ・ 軽い頭痛が、出そうな前には、

   内科で処方された、漢方薬の

  呉茱萸、葛根湯を服用させて

  います。効果は、あります。

 

  学校で出た場合、いつでも服用できる

  ように子供に持たせています。 

 

 ・ 強い頭痛、生理痛には、

   市販薬の

  バファリン

  を服用させます。

 

 もちろん、日々の運動も必要ですね。

 

③ 女の子は、

 中学生以上になると、

 毎月の生理が、大変ですね。

  

   中学生の間は、まだまだ、生理が、

 不順だったり、頻発月経になったり、

 といろいろあります。

  

 

   我が家は、二番目の子供が、中学生の

 頃、頻発月経や、月経痛が、ひどいときも

 ありましたから、お医者さんを受診した

 ところ、

 

 いろいろ選択肢を与えて下さいましたが、

 Ⅰ ピルの治療

 Ⅱ 漢方薬(芎帰膠艾湯きゅうきょうがいとう)

 

 子供の意見もきき、漢方薬を服用する

 ことにしました。

 効果はあり、頻発月経や、生理痛も

 緩和され、一石二鳥でした❗

 

④ また、近年大変なのが、

 夏の異常な暑さです。子供たちが、

 学校へ

 行きながらも、食欲不振になったり、

 夏バテしたり、、

 リズムもとりにくいです。

 

 

   皆さん、朝食、夕食等、

 きっとお子さんのために、

 食事をいろいろ工夫され、

 大変なのではないでしょうか?

 

   朝食も理想はありますが、、

 子供たちは、高校生ぐらいになると、

 夜遅く勉強していますから、、

 

 朝から食欲がありません。

 

   そんなときは、ご飯、味噌汁等は、

 難しいと思います。食べれるもの、

 パンやゼリー、ヨーグルト、

 オレンジジュース、お粥、フルーツ

 等を我が家では、食べてもらっています。

 


 

⑤ このような、近年、異常気象ですから、

 上の子供が、大学受験のときは、ストレス

 もあったのか、

 頭痛や夏バテ、夜眠りにくい等、

 症状があったときは、

 

 内科で、漢方薬を出していただきました。

 

 以下のものです。

・六君子湯(りっくんしとう)

・酸棗仁湯(さんそうにんとう)

 

両方、効果があったようです。

 


 

皆さまも、学習、食事以外で

子供の体調に関して、

保護者としてのサポートが、

大変だと思いますが、

 

体の症状で大変なときは、

 

近隣の信頼できる

お医者さまを探して、

相談されるのが、

一番かと思います。

 

最近は、医療が進んでおり、

漢方薬での治療が可能な病院もあり、

助かると思います。


 

今日は、以上になります。


 

皆さまの幸せを

お祈りしております。


 

結花🌸