こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花🌼です。


 

今日は、

公立中高一貫校に通っている

二番目の子供の高校部の参観日に

行きました。

 


 

英語の授業が、行われていました。

 

30年以上前に、高校生だった

私たちの英語の授業と、、

 

大きく違っていた点は、

 

先生と生徒が

一方通行ではなく、双方向であること。

 


 

そして、グループワーク、

アクティブラーニングであること。


 

先生は、日本語ではなく、英語で指示を

当然のように出されていること、

質問を英語で生徒にして、生徒も英語で、

答えていました。

 

当時、(公立)高校生だった私が、

授業中に英語で、普通に話す機会は、

なかったと思います。




時代は、変わりました。

 

多様化の時代が幕をあけ、

子供たちは、英語を当たり前のように

使う時代がくることでしょう。


 

なんだか

すがすがしい気分になり、

 

学校を後にしました。

 


 

皆様の幸せを

お祈りしております。


 

結花🌼