こんにちは。
アラフィ婦 宇宙ダイアリーの結花🌸です。
結論を申しますと、子供たちは、
一番目 県立中高一貫校 不合格
(塾なし、過去問を解いたのみ)
高校受験で、県立中高一貫校の高校部に合格
二番目 県立中高一貫校繰り上げ合格
市立中等教育学校 合格
県立学園 一次合格 二次辞退
(塾は、6年生から 個別指導塾へ)
三番目 県立中高一貫校 合格
市立中等教育学校 合格
県立学園 一次合格 二次辞退
(塾は、5年生の秋から 大手集団塾へ)
という結果になりました。
私も夫も、
地元の公立中学を出て、
高校受験をへて、
公立高校へ進学という、
いわゆる当時の
一般的な進路でした。
最初の子供は、
私の視野の低さや情報の少なさから、
不合格になってしまい、、
二番目、三番目と改善を重ね、
幸いにも合格へと進ませることが
できました。🌼
私が、公立中高一貫校にこだわった理由は、、
うちは、一般家庭ですので、
・学費が公立なので安い
・私の教育理念に沿っていたこと
(自己表現ができるようになる、社会人になって困らぬように)
・子供が3人
・共学であること
・進学実績
・通学距離
等でしょうか?
上の子供には、
中学受験の対応が遅れ、
5年生の冬休みぐらいに、
こちらから、
中学受験をしてみる?
と提案しました。
二番目、三番目は、
こちらから伝えなくても
自ら受験をしたいと言い始め、
小学校のお友達や環境に
恵まれていたのだろうなと
今になって思います。
本人たちがやる気に満ち溢れ、
親として導くことが、
非常にやりやすかったとも言えます。
一番上の子供は、
何しろ、親にとっての初めての子供で、
難しいですよね❗
では、次回の受験編では、
どのようにして、
あの特殊な適性検査が入試となっている
公立中高一貫校に合格させるかについて、
皆さんにシェアしたいと思います。
皆様の幸せを
お祈りしております。
結花🌸