こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

 

いつも多くのアクセスやいいね!を

ありがとうございます。ちょうちょ

 

 

 

 

私も皆さまの様々な

(教育関係・お仕事・旅・料理・家計

・投資ブログなど)を

拝見させてもらって

楽しませてもらっています。猫

重ね重ねありがとうございます!

 

さて、本日は、特に

学校の学習や中学

受験などの

親のサポート(伴走)が

テーマなのですが、

 

私も3人の子供達を経験してきて

正直このやり方を言葉にして

伝えるのは、

難しいなと思っています。

 

どうして難しいか?

と言いますと、

 

皆様もそうだと思いますが、

導くのが、他人ではなく

自分の子供だからです。ニヤニヤ

(普通であれば

 子供があまりにもできないと

 怒ってしまいませんか?)凝視

 

 

また、それをするためには

ある程度、親の方で

時間的・経済的余裕や

理解がないと

難しいと思うからです。えーん

 

私も正直、常々、

余裕がありません。泣き笑い

 

 

 

 

それで、

学習のサポートのやり方などは、

色々と書籍やプロの先生方が

言われておられますので

それはそれで任せるとして、

 

では、

私の親としての経験からの

やり方や結論を

書きます!

 

⒈ 子供が中学受験を

 やってみたいと

 (または親がさせたい)

 いうことであれば、

 

 まずは、どちらかの親が

 子供の学習に

 少し時間を割けるか

 スケジュールを確認する。

 

 また、現時点での

 家計などの経済的な部分も

 考えてみる。

 

 

⒉   時間を割けないようであれば

 塾や、個別指導、家庭教師を

 外注する。

 

 もしくは、

 経済的に不安な部分、

 サポートをするのに

 自信がなければ、

 

 中学受験を

 無理にしない。凝視

 

 そして、当然ですが、

 子供があまりにも嫌がれば

 これもまた、中学受験は

 できません。真顔

 

 (私の子供達の経験から、

 やはり、高校受験の方が、

 中学受験に比べて

 お金も親の手間もかからないような気が

 します。)

 

 

 

 親の学習サポートが

 そこまで必要ない

 高校受験に

 切り替える。

 

(我が家の上の医学生の子供は、

 高校受験です)

 

 

 

⒊  中学受験を子供に

 させてあげたいということ

 であれば、

 

 色々と調べたり、

 塾の先生方に相談しながら

 

 

 まずは、やってみられたら

 良いのではないでしょうか?

 

 あまり、たくさんの情報は

 入れなくても良いです。

 迷うからです。

 

 何か一つ二つの情報に

 絞ったら良いかと思います。

 

⒋  その場合、当然ですが、

 

 合格実績が出ている塾の先生、

 

 その場所で実際に子供を合格

 させておられる

 先輩ママ・パパの情報や

 

 ブログであれば、

 親として何か戦略をたて

 お子さんを合格させてニコニコ

 いるものが良いでしょう。

 

 私も

 時折、拝読させていただいて

 おります。

 

 どうやって合格させてきたかを

 上手く表現されておられるお父さん

 お母さんのブログがありますね!(私は、

 子供達の中学受験は終わりましたが)

 

 いまだに、

 なるほど、

 このようなサポートのやり方で

 合格させたんだ!と関心させられる

 ことも多々あります。うーん

 そのやり方は、千差万別。

 

 自分の家庭でできそうな

 ところを真似すれば良いのです。

 

 今でも勉強になることが

 ありますね。目がハート

 

 

 

 

5 私の子供達の頃は、

 まだまだ、今のような

 親のサポートについて

 中学受験の書籍や情報も

 具体的な情報は

 少なかったです。

 

 私の子供達は、

 公立中高一貫校にしぼって

 受検をしましたが、

 

 私たち親世代、塾の先生方も

 誰も体験したことがない

 適性検査入試は、本当に

 最初の頃はつかみどころがない

 ものでしたが、、ポーン

 

 私も、当時、

 時間の空いた時に、

 子供の問題文を読んで、

 

 どうやったら合格ラインに

 子供が届くだろうか?

 を一生懸命になって

 分析していたものです。

 

 子供と一緒の目線に立ち、

 なんとかしてあげたいと

 親として純粋に思ったからです。

 

 

 今となっては、

 良い思い出です。目がハート

 

 

 

キラキラ結論

(メッセージ)

 

 今からのお父さん、お母さんへ

 

 皆さん、

 あまりサポートのやり方などの

 情報通に?なったり、

 

 経済格差、教育格差などの

 

 風潮に

 

 がんじがらめになるのは

 やめて、(情報が多ければ

 遮断しても良いですねキラキラ

 

 

 

 まずは、

 

 子供をなんとかしてあげたいな

 と思えば、

 

 ご家庭の判断で、

 ご家庭のやり方で

 やってみられたら

 良いのではないでしょうか?

 

 最初から

 特に自分の子供の

 上手なサポートや伴走は正直

 難しいです。

 やりながら加減が分かり、

 上手になっていきます。

 

 これは、中学受験だけではなく

 

 高校受験や

 大学受験も一緒ですね!

(サポートの仕方が

 それぞれ違う)キョロキョロ

 

 私も、夫も高校受験で、

 

 道中、色々ありましたが、滝汗

 

 自分たちが、

 体験したことのない

 子供達の(2番目・3番目)

 なんとか中学受検を終わらせ、

 ありがたいことにご縁をいただき、

 

 また私たち夫婦は、

 一般家庭で、

 他学部出身ですが、

 なんとか希望通り、

 上の子供は国立大の医学科に

 合格しました。立ち上がる

 

皆様、

一緒にがんばりましょう!キョロキョロ

 

 

 結花ちょうちょ