「制限を外し
最高の人生を生きる」
サポートをします。
制限を外して軽やかに行動できる
「天使の羽ヒーリング」の
宇宙脳研究所 原藤華です。
4月にセドナに行った時の体験を書きました。
不思議な体験でした。
また秋にセドナに行きますが
インディアンの記憶がよみがえるかも知れません。
【スエットロッジの感想】
3回目のスエットロッジでした。
1回目はウエスコンシン州で、 そこに住むインディアン達の好意で 体験させて頂きました。
2回目はエサレン研究所で。 インディアンの酋長の許可がもらえた 白人の方が儀式を行いました。
2回の共通点は、 朝から祈りの儀式が始まり(儀式を行う人のみ)、 夕方暗くなってから火をくべ、 その石をテントに運ぶというものでした。 暗闇の中に光る炎が印象的でした。 真っ暗なテントの中で、 ただただ話すことに夢中だった気がします。 外国の方も一緒だったのですが、 言葉が全く分からないはずなのに 全員大泣きだったのを覚えています。 熱くて、熱くて、 終わるまでの時間を最後の方は気にしてました。
3回目は15年ぶりでした。 今までと違い、昼間の体験でした。 テントを張るところから手伝い、 強風の中で作り上げるという体験は 一体感を感じる事ができました。 石もその日に焼くのではなく、 暖炉でずっと暖めたものを使うという初めての経験。 昼間だったせいか、 暗闇の深さとは縁がないのも興味深いものでした。 途 中テントに空気を入れ、 苦しくないように気遣ってくれたのも印象的でした。
儀式が始まったときには既に、 みんなの意識が合致していたのは 協力して作り上げたからでしょうか。 小さなテントに牛ぎゅう詰めになったのもまた、 融合の始まりだったのだと思います。
今回の旅のテーマは「浄化と覚醒」。 浄化に欠かせないこの儀式は、 参加者全員で経験できたのは 最高に良かったと思います。 誰一人欠かせないこのメンバー。 きっとずっと古くから、 魂レベルと一緒だったと感じる人達。 ただただ一緒に居るだけで心地よかった。 自分の感情とかどうでもよく、 この空間で時を味わえるだけでよかった。 時には足を延ばし(やけどするかなあ~と思ったけど、大丈夫だった)て、 足裏に炎を感じて、命が燃えていると感じたのはなぜでしょう。
スエットロッジが終わり、 みんなの顔もすっきりしていた。 アダムイエローバードさんたちと抱き合い、 絆を感じたのは私だけではないと思いました。 前世からの繋がり。 きっとまた出会う。 そんな瞬間を感じました。
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