何ともね~ヒドイもんだよ。

まぁ、そこには本来いるはずのない

オトコが迷い込んだんだから…

 

勉強内容は、全く分からず、、

「ここは日本だよね?」みたいな(笑)

 

基礎学力が足りない?

最初は会計から始まり、法律、経済学

等々…

 

高校までで習った(かもしれない?)

内容が、さらに高度になっていく。

 

元々がおバカさんだったから、、

まぁ赤点だらけだよね…

 

とはいえ、その関所(?)にあたる資格

などは、なぜかキチンとクリアできちゃう

あたり、、

 

今にして思えば、よくできたもんだよ(笑)

 

まぁ、勉強の面では散々な日々を送ること

になった訳だ。。

 

 

で、実際にそこでの内容を理解できたのは

ずうぅっ…と先のことになる。。

 

実際に仕事に携わるようになって、現実を

目の当たりにした時に初めて理解できた。

 

まぁ、そういう意味では、悪いことではない。

 

 

とはいえ、職場の中では少々はみだした人

の感がある。

 

自分としてはフツーにしていたつもりだけど、、

理不尽極まりないモノを目の当たりにしたり…

 

叩くべきところが叩けない?!

無力感に苛まれたり、、

 

職場の中で、尊敬できる人が心を病んだり、、

まぁ、ホントにいろいろあったもんだ。

 

なんだかんだで、25年を過ごすことになる。。

 

 

こんな出来事を最近になって、深く振り返る

ことになったんだ。。

 

 

結構感慨深い…

で、その体験の中で実際に見て、聞いて、、

そして感じて、考えて…

 

そんな様々なことが入り混じった…

知識のカオス?!

 

…それが僕の財産だ。

 

 

 

 

さて、面接に臨むことになったワタシ…

 

隣には面接のシュミレーションをしてる

人がいたり、、

 

スーツ姿の人もいたりする。

 

しかも面接なので、面接を終えた人と

接触もできない。

 

同級生がもう一人合格してたけど違う

クラスの友人で、先に還ってしまった。

 

僕の順番は、ほぼ最後なので…

待ち時間は死ぬほどヒマだ。。

 

そしてようやく自分の順番になり、、

 

ドアを開けると、タコのような面接官の

姿が…笑いそうになるのを必死にこらえ

面接に臨む(笑)

 

ホントにテキトーなことを答えてて、、

 

「お役所仕事という言葉に、どのような

印象をもっていますか?」

 

と問われ

 

「カタイ、暗い、メンドくさい…そういう

 必要があるのかもしれないけど」

 

みたいな感じで。

当時は、言葉の意味を知らなかった(笑)

 

当時は、大量採用の時代、、

バブリーな時代でもあったかもしれない。

 

面接は終始そんな感じだったんだけど

どういう訳か、合格してしまう。

 


自分は特に何ということもなかったが、、

周囲が異常に盛り上がってしまい…

 

あれやこれやで、どこか丸め込まれる?

ような感じで、結局そこへ行くことになる。

 

 

 

 

第一話 第二話から続く…

 

その後のある日、風を引いて学校を休んで

いたところ、友達が遊びに来た。

 

ちょうどその時、郵便で「合格通知」の配達が

 

「お、お前…試験に合格してるぞ!」

 

と友達の第一声が(!)

 

それを見た友達は、みんな早々に帰って

しまった。

 

「風邪のお見舞いはどうした…」

 

家について数分の出来事だったのだ。。

 

翌日、朝イチで進路指導の先生が教室に駆け

込んできて、開口一番

 

「お、お前!合格してるやないか!!!」

 

どっかで見たような光景だな…ってか、、

なんで知ってんねん?

 ※当時は新聞に合格者一覧が出てた

 

まぁ、僕の一次試験合格は、それだけ一大事

だったって訳よ。

 

で、まったくやる氣のない僕に向かって、、

 

「行きたくなきゃ行かんことを選べる!

 だから、ここは受かるように頑張っとこうや!」

 

と、ハイテンションでまくしたてる。

 

とにかく二次試験(面接)に向けて、受かるだけ

受かるように頑張らせるハラだ。。

 

まぁ、進路指導担当の教師としては真っ当な

指導だよね(笑)
 

 

ちなみに…

僕の友人たちは、全員不合格だったようだ。

 

一生懸命勉強してたヤツもいるってのに、、

なんてこった。

 

まぁ、そんなことで、、

面接の指導を受けることになったのだった。

 

 

 

さて、まったく合格する氣のない当時の僕。

 

列車に乗ると、なにやらテキストを開いてる

同級と思われる人達が結構多い…

 

すみません、列車の中でバカ騒ぎをしていた

のは私と私の友人たちです(苦笑)

 

さて、試験に臨む…ちなみに試験は5教科と

小論文、5教科の問題は5択のマークシート

だったのだ。

 

小論文のお題は「体育祭」論文というよりは

作文じゃないの??

 

ってことで、高校でクラスを仕切って出し物の

パフォーマンスでトップを取った時のことを

書いた…これ、、作文だよね。。

 

さて、試験の内容はというと…ほとんど無理

国語と理科、あとパズルのような問題のみ

解けたという…(笑)

 

おおよそ試験を受ける態度ではない。

 

しかも、数学など頑張って出した答えは6つめ?!

5択の中に無いのだ(!)

 

時間を浪費して何の役にも立たない…

なので、鉛筆を転がす作戦に出た。

 

で、確率的には大体同じ頻度になるかも…

だけど、何となく偏りが見えるので、、

 

適当にバランスよく書き換えることにした。

 

もはや問題を見返すこともしてない。

 

英語の問題に至っては、長文を読み、、

その内容を正しく表したモノを選べ…という

ものだったけど、当時の僕には全く同じ内容

にしか見えない…

 

なのでこれも、鉛筆を転がす(笑)

 

その後、クルマの免許を取る時の適性検査

(知能テストみたいなヤツね)これが200問。

 

話では、時間内に100問はクリアしなきゃ

合格しないということだった。

 

自分は、まったくやる氣なし…なので、、

ゆっくりと取り組む。

 

隣の人はすごかったよ、、

僕と比べれば3倍以上の速さで解いてく(!)

 

こういう人が合格するんだろうなぁ…

なんて思いながら時間が過ぎ、僕は49問を

解くにとどまった。

 

さぁ、遊びに行こう!

 

 

とまぁ、こんな感じだったんだけど、、

後に驚愕の事実が?!

 

 

 

それまさに天文学的な確率といえるだろう。

ぼくは“ぬり絵”をして試験に受かったオトコだ☆

 

そもそも、その試験を受ける意思はなく…

高校生当時の友達から、、

 

「進路指導室についてきてくれ~」

 

「え、なんで??」

 

「公務員試験の受験の手続きの紙もらいに

 いきたいんよ…わし一人で行けん」

 

「そんなん一人で行きゃいいやん」

 なんで行けんのよ…(笑)

 

そんなこんなで進路指導室に行き、受験申込み

のハガキをもらいに行ったのだけど、、

 

どういう訳か、希望者が殺到しとる?

その日が申込期限らしい…すると、どうしても

ハガキが足りなくなってしまう。

 

当時のことだったので、先生方も走り回った

ことだろう(笑)

 

まぁ何とかなったし、これだけ知った顔が

いたら、その友達も大丈夫そうだったので

 

「じゃあ先、帰るわ」

 

と言って、その場を後にした。

自転車置き場についたとき、忘れ物をしたこと

に氣がついて、教室に戻ると、、

 

自分の机の上に、受験申し込みのハガキと

写真が置いてある??

 

「なんじゃこれ??」

 

「おまえも受けるんだろ?」

 

「受けるつもりなんてないよ」

 

自分も受験なんかするつもりもなかったけど

 

『試験なら公に学校を休める』

 

ということだったので、試験を終えて午後から

遊びに行こうという言葉に乗って受験すること

になった。

 

何受けたらいいんだ??

まぁ、合格するつもりもなかったから一番

難しいとされる「税務」を受けることにした。

 

まぁ、すべったところで難しかったから…と

言い訳もできるという理由から。

 

そんなところから始まった。