波動が高い低い
波動が上がる下がる
よく聞く表現ですが
私が宇宙と同期Tuningで捉えた
音の波動かの観点からは
どのように聴こえるのか？
お話してみようと思います
波動が高く調子が良い時は
・神聖な音がしたり
・音がスーッとブレがない
・天に昇るが如く上向きな感じがある
・高音を感じさせる音
・密度を感じることも多い
・その密度にも弾力を感じる
それは人それぞれなのですが
集中力がある方は
１本線を引いたかのように
音がスーッと伸びていきます
実は
波動が下がるというならば
それは
弱々しくなっている状態
色に例えると
色が薄くなる感じ？
でも
そんなに低く下がるものではなく
波動は乱れている
人のほうが多いです
そこまで低い波動の方には
出会ったことはありません
「波動が乱れている」
と言われているとき
いろんな症状があるんです
・荒々しくなっている
・トゲトゲしくなっている
・ヒリヒリと怒りにような感じ
・濁っている感じ
・大きくぶれる感じ
・やたら情報空間が膨張している感じ
・粒子が弱々しくなっている感じ
そして
天体の影響＝惑星の動き
などにより進みづらい時
圧迫感があったり
窮屈な感じがあったり
します
この天体の＝
惑星の影響って
思っている以上に
私たちに影響を
及ぼしている
そう感じていました
目に見えない壁が
存在しているかのよう
だからです
なので
宇宙と同期Tuningを
受けてくださるみなの
音の情報 翻訳メールには
「天体の影響」と
よく書かれているはずです
ここでまた
みつろうさん＆バシャールの登場です！
本の中でみつろうさんは
アインシュタインの理論として
重力波というものについて
語っています
重力波＝
重力を発生するもとになる
質量が運動することで
発生する波。
アインシュタインが理論的に
その存在を提唱した
というものは
電磁気力とは違って
無限遠点まで届く
簡単に言えば
光とは違って
どこまでも届く波が
重力波
離れれば離れるほど
小さくなる
小さくなるけど
「永遠に届く」
どれほど遠くにある
星の影響であろうとも
この地球上に遠く
バシャール：
物質次元においては
そのような表現が一番近いです
みつろうさん
例えば木星が少し動いた、
質量を持つ物体が動くと
重力波が発生すると
アインシュタインが言っている通り
その重力波は届く
そのサイズがちょうど
DNAの構成要素である
ヌクレオチドを動かす
星の動きは
ちょうどいいサイズとなって
DNAに影響を与える
どんなに遠くの星でも
今日の「わたし」の
機嫌や体調に
影響を及ぼす
バシャール：
そうとも言えますが
基本的には
すべては自分の意識の中で
起きていることの反映に
すぎません
あなたの外側の世界なんて
ないのです
だから惑星の動きが私たちに
影響を及ぼしているというよりは
私たちの内側のものが
外側に「現実」として
反映されているともいえます
☆ーーーーー☆ーーーーー☆
バシャールは
すべては完璧にバランスされている
そう言います
これを読んだ私は
やっぱりそうだよね？
惑星の影響って
存分にあるよね？
と
共感してもらった気がして
うれしかったです(笑)
もったいぶらせて
申し訳ないのですが
では
どうすれば
波動は整うのか？
次回はこれについて
語っていきたいと
思います
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