福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -94ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

 
福島から函館へは、飛行機の便が無いので、当然鉄道の利用になります。
 
東北新幹線で終点の八戸まで行き、ここでスーパー白鳥(既にもうここからは、JR北海道の車両です)に乗り換え、青森を経由し、「青函トンネル」をくぐって函館へ。
 
朝9時近くに出発して、到着は午後2時頃。
そんなにかかるのと思われるかもしれませんが、ずっと長い間、青函連絡船を利用して北海道に海を渡っていた頃は、丸1日がかり、船だけで4時間もかかっていた訳ですから、これでも十分早くなったものです。
今やその気になれば(ならないとは思いますが)、函館でさらにスーパー北斗に乗り換えると、夕方には札幌にまで行けるのですから。
 
私がまだ若かりし頃、渡道するといえば誰もが利用したのが、青函連絡船。

上野発の夜行列車に乗ると、車内改札をしてきた車掌さんが北海道方面への切符を持っている人を見ると、連絡船の乗船名簿の記入用紙を手渡してくれる…。
夜が明けて、青森駅に列車が到着すると、船内で休む場所を確保するため、皆が長~いホームをわれ先に走っていく…。
 
廃止から早20年が経ち、こんな青函連絡船の姿をリアルに知っている人もどんどんいなくなっている訳で、石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」も懐かしの名曲に…。
 
さらに言えば、今や北海道へは飛行機を利用するのが当たり前となり、青函連絡船を廃止に追いやった「青函トンネル」すら利用する機会は減っているのではないでしょうか。
 
それでもさすがに世界一長い「青函トンネル」です。
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通過するだけで、約30分。
景色はまったく楽しめませんが(笑)…。
 
 

青函トンネル突入

さて、今年の12月には青森まで東北新幹線が延長開業されます。
そして5年後に、いよいよ北海道新幹線が開通すると、東京から函館までは約3時間に…。
また再び、鉄道を利用して北海道へ・・・・ということになるのでしょうか?
 

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福島市新町にあるこだわりの洋食屋「下町モダン食堂」。
おやじさん(マスター?)が一人で切り盛りしているお店。

そのおやじさんが怪我をされてしばらくお休みしていたのですが、目出度く復帰されたと聞き、出かけてきました。

暫く振りにいただくオムライス・・・・愛情感じる変わらぬ味で一安心です。


先日、福島市の中心市街地にある老舗の本屋さんが、突然廃業(倒産?)し、閉店してしまったというニュースが伝わり驚きました。

我が家からもほど近い場所にあるこの本屋さん。

本を読むのが好きなせいもありますが、ついつい時間があると暇つぶしに立ち寄っていた本屋さん。
のんびりと本をながめていると時間を忘れるしまうくらい楽しみだったのですが・・・。

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中心市街地にある独立型の書店として、地域に根を下ろした本屋さんの閉店・・・・・とても残念でなりません。

しかし、考えてみると今の時代は本屋さんくらい生存競争が厳しい業界もないんじゃないかと思います。
皆さんが普段よく購入する雑誌類は、コンビニなどですぐ手に入るし、新書や文庫本などは広い駐車場を備えた大型の郊外型店舗での購入が主流になってきている。
また忙しいからと、ネットで好きな本を宅配してもらう人もかなり増えているようで・・・・・こういった競争の激化が、お店の経営に大きく影響したのは確かなようです。


専門書や学術書、文芸書、参考書などいわゆる“お堅い本”がびっしりと並ぶ、品揃え豊富な街の本屋さん。
同じ地方都市でも、仙台や新潟などのような大きな街には、丸善やジュンク堂、紀伊国屋のような専門書をたくさん揃えた大きなチェーン店がありますが、福島市のような比較的小さな街では、これからはこういった“お堅い本”を直に手にとって見ることは益々難しくなりそうです。