福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -26ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

ようやく福島市にもポカポカとした春の陽気が訪れました。
福島市を代表する春の風景といえば、そうやっぱり「花見山」。

今年もいつもどおりに満開の花々が山々を彩る・・・変わらない風景です。

  


でも例年とはちょっと違うのが、今の時期だと一日何万人もの観光客が訪れ、身動きが取れないほど市内の道路が大型観光バスや他県ナンバーの車で渋滞するということが、今年は見られ無いこと。


そして、この彩り豊かな素晴らしい風景のすぐ向こう側、阿武隈山地を超えると、そこには原発事故の避難区域があること。

半径20km&30kmの「避難指示区域」「自主避難区域」に加わえて、福島市のすぐお隣りの飯舘村や川俣町も放射線量が高いことから、新たに「計画的避難区域」に指定され、ここ1か月以内に避難を開始することになりました。


専門家ではないので放射線のことはよく分かりませんが、日々数値が下がってきているとはいえ、ここ福島市でも1年前と比較すると約50倍以上の放射線を毎日毎日浴びているのは事実。

楽観的に行こうと思ってはいますが、だからといって完全に無視することも出来ない複雑な状況。
政府が言うように『ただちに』身体に影響はないにせよ、10年後、20年後のことは誰にも分からないし、恐らく誰も責任は取ってくれない。

この複雑な状況をこれからどう乗り越えるか、いつ乗り越えられるか、まだ誰にも分からない。
何しろ、日本では誰も体験したことがない、いまはそういう状況なのですから・・・。


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おはようございます(゜▽゜)/
今朝の福島市は、朝から良いお天気になっています。

ちょっと早起きして、花見山に行ってきました。
震災の発生以来、その影響に振り回される生活が続いていますが、そんな中で延期されていたプロ野球がようやく開幕。

被災地・東北(仙台市)のチームである「東北楽天ゴールデンイーグルス」は、4月末までは本拠地が使えないので、なんとホームゲームを関西の甲子園で迎えました。
毎年、必ず開幕戦に駆けつけていた私ですが、そういった事情で今年は初めて断念です(泣)。


それでも嬉しいのが、開幕早々にやたらチームの調子がいいこと。
最初の対戦となった千葉でのマリーンズ戦は、「東北のみなさん頑張ろう!」と言わんばかりの嶋選手のホームランで始まり、2連勝でスタート。

続いての甲子園でのバファローズ戦でも、3人の投手の好投と、ベテラン選手の活躍でこちらも2連勝です。

野球の神様もいきなり随分と派手な演出をしてくれているようですが、恐らく今回の震災が選手の皆さんに与えた影響がかなり大きいからではないかとも思われます。

阪神大震災の時も、当時神戸に本拠地を置いていたオリックスブルーウェーブが、「がんばろう!神戸」を合言葉にリーグ優勝しました。

選手の皆さんには、ぜひこの調子で東北の皆さんに『がんばろう!』の勇気を与え続けてほしいですね。