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さっそく見てきました!
上映時間3時間半の超大作です。
さすがに途中に休憩が10分間ありますが、そんな長さなど感じさせない「濃い」作品でした!!
さっそく見てきました!
上映時間3時間半の超大作です。
さすがに途中に休憩が10分間ありますが、そんな長さなど感じさせない「濃い」作品でした!!
この映画、これまで何度もテレビドラマや映画化の企画がもちあがっては、モデルになっている企業の日本航空(JAL)に配慮して立ち消えになっている曰く付きの作品です。
今回も映画化にあたっては、日本航空から角川映画に対して、反対する警告文が何度も送られたとのこと・・・。
今回も映画化にあたっては、日本航空から角川映画に対して、反対する警告文が何度も送られたとのこと・・・。
実際に撮影するにあたって協力が得られなかったためでしょうか、空港での航空機の離陸シーンなどはCG処理で対応したようで、ちょっと(かなり安っぽくて?)リアリティに欠けていたのが残念でしたが、それでも実在する企業がモデルだけあって、重厚な仕上がりの作品でした。
…『航空会社だけに限らず、すべての公共交通を担う企業には、何よりも乗客の安全が優先されると言えます。しかし、実際には経営の効率化などから、そんな最も大切な安全が切り捨てられている事実もたまに聞きます。この映画の原作で白日のもとにさらけ出された、企業が持つ体質(会社のためとの口実のもとの組合員の分裂工作、不当配転や昇格差別など)も、あまり度が過ぎるとその安全を脅かすということを忘れてはいけないと思います。ちょうどいま、JR西日本が尼崎脱線事故の後に取った対応や隠蔽工作で企業のあり方が問われています。そして、日本航空はといえば、厳しい経営危機に陥っていて、それを救済するため政府が特別立法の検討に入っています。そんな日航が再びナショナルフラッグキャリアとして蘇るためには、この作品が不愉快だとしても、ただ映画化に反対するのではなく、きちんと会社の過去に向き合い、あらためて国民から信頼を勝ち取ることこそが、再生への道なのではないでしょうか。』

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