福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記 -152ページ目

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

イメージ 1

.
用事があってNHKに行ったら、次の大河ドラマ「龍馬伝」のPRポスターが出されていました。


ところで、そのポスターを見て思ったのが、あらためて福山雅治っていい男だなぁということ。
というか、正直言って彼の姿を見ても、坂本龍馬のイメージが湧かず、スマート過ぎるということ。

本物の龍馬といえば、伝聞されているところによると、どちらかというと土佐の田舎者のいごっそう。
しかも残されている写真を見ると、以外とあの時代の人にしてはがっしりした堂々とした体格。

そんな龍馬の実像と比べると、福山さんって、ポスターを見る限りでは、どうもおしゃれすぎて、いい男すぎて、スマート過ぎるというのが、率直な感想なんです。


いよいよドラマの撮影も開始されるようですが、私が新しい「福山龍馬」に期待するのは、お洒落な龍馬ではありません・・・というか、むしろ、そんなお洒落な龍馬は見たくありません。

ひょうひょうとしているけど、情熱的。
楽天家で、土臭い・・・私が好きなのは、そんな龍馬像。
これまでの龍馬像をぶち壊さないでと願う自分がそこにいます。


とはいうものの、反面、新しい「福山龍馬」に期待する自分も。

あ!そういえば、まもなく11月15日が龍馬の生誕日&命日でしたね。

いずれにせよ、きっと来年は大河効果で龍馬ブームになるんだろうなぁ・・・
.
昨日に続いて、先月訪れた韓国ソウルでの一コマ。
「あ!紹介し忘れたぁ…」というものがありましたので、あらためてアップします。

イメージ 1


これ運行を開始したばかりの韓国国鉄の新型特急電車「ヌリロ」です。

運行区間は、ソウル駅から新昌(シンチャン)駅まで。
最高時速は150km/hほどで、もっか売り出し中。
現在運行している特急「ムグンファ」から徐々に交代していく予定なのだとか。

韓国の鉄道というと、一部の地下鉄を除いて、例えばKTXがフランスのTGVに瓜二つのように、まるで日本を無視するかのような欧州一辺倒での技術導入を進めてきたのですが、今回は初めて日本の在来線で採用しているのと同じ振り子式のシステムを導入したことが話題になっています。

ちなみに座席は全席指定席ですが、ソウル駅ではご覧のような自動券売機で手軽に購入することが出来ますので、ソウルから近郊の世界遺産「水原華城(スウォンファソン)」などを訪ねる際には便利かと思います。




Nooriro
これは、運行開始を伝える現地のニュース映像です。
言葉のほうはまったく分からないのですが、これまでのKTXなどと比べると、座席の幅や足下も広くゆったりめで、車椅子席やトイレなどもバリアフリーになったことを誇らしげに紹介しているようです。



ところで、日本の技術を導入した振り子式の電車といえば・・・ちょうど1年前に台湾を訪れた際には、台北と花蓮を結ぶ振り子特急の「太魯閣(タロコ)号」が現地では大人気でした。
こういった日本の素晴らしい技術が、どんどんアジア各国に広がるのは嬉しいことですね・・・。

.
.
先月訪れた韓国。
それに関して、 軍事境界線の記事を載せた のですが、昨日、その韓国から、海軍と北朝鮮の警備艇が銃撃戦を起こしたとのニュースが流れてきました。

その衝突の原因は・・・?

韓国政府によると、北朝鮮の警備艇が海上の軍事境界線である「北方限界線(ほっぽうげんかいせん、朝鮮語:서해 북방한계선、英語:North Limit Line(NLL))」を越えて南下し韓国側を侵犯したため、『これを阻止しようとした韓国海軍の艦艇が警告射撃したところ、警備艇が応射し、韓国側も応戦したことから撃ち合いに発展した。』とか・・・。

このニュースを聞いて思い出したのが、韓国から帰る際に、仁川国際空港で撮影したこんな姿。
イメージ 1


韓国では民間機が飛ぶ空港といえど、いざとなると重要な軍事施設の一つでもありますから、そんな理由で写真を撮影することが制限されていたりするのですが、何といってもドキドキものなのが、こんなふうに小銃を担いだポリスや軍人さんがいたるところで警備巡回していることではないでしょうか。

あらためて思うのが、南北の分断国家である韓国って、いまだに「準戦時体制下」にある国なんだな!ってことです。



ところで、仁川国際空港から北側に向かって離陸すると、すぐに飛行機は旋回し、機窓からは江華島が見えます。
イメージ 2

そのすぐ先は、今回話題になっている「北方限界線」。
そして、霞んで見えるのは北朝鮮の地です。

その「北方限界線」。
じつは、朝鮮半島の陸上部分については、北緯38度線を軍事境界線とすることに韓国と北朝鮮は同意していますが、海上での境界については朝鮮戦争の休戦後に一方的にアメリカと韓国が定めた境界線なのだそうです。
確かに、現在では韓国と北朝鮮の事実上の境界として機能してはいるのですが、北朝鮮はこれを認めず、これよりも若干南寄りに別の海上の「軍事境界線」を宣言していて、これまで話し合いは行われていません。
ということは、「北方限界線」を認めていない北朝鮮側から見ると、『いきなり韓国海軍から射撃を受けたので、応戦した。』
・・・こう考えることもできる?

こんな状態ですから、同じような衝突が再び起こる可能性も否定出来ません。

なかなか国境(というか、今回の場合は境界線ですが…)をめぐる問題って、様々なようで難しいですね。
.